暁のヨナ ネタバレ 7話~9話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 7話~9話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 7話~9話

7話
風の部族にとって命の水である川の水が枯れた。

川の上流で何があったのがヘンデに見に行かせるハク。

と、そこへムンドクが帰って来た。

ムンドクはヨナを見るなり抱き締めて無事を喜んだ。

“陛下が亡くなられて貴女とハクが城を去ったという事は やはりそうなのか…”

ムンドクは、事の全てを分かっていた。

上流へ偵察に行ったヘンデが戻って来た。

体中傷だらけだった。

上流では火の部族の兵が川をせき止めており、思わずケンカ売っちゃったとヘンデ。

話を聞いた風の部族は奮起するが、ムンドクは火の部族に手を出すなと言う。

ムンドクはヨナとハク以外の者を下がらせると、話を続けた。

これはスウォンを王に即位させたがっている火の部族の警告だと言う

ムンドクがスウォンを王に承認しなかったから圧力をかけてきたのだろう と。

それでも承認はしないと言い切るムンドク。

スウォンを王に認めたら、ハクに国王殺害の疑いがある事も認めてしまうから と。

これ以上は火の部族も無茶はしないだろうとムンドクは言うが、不安が渦巻くヨナ。

部屋の中で思いつめるヨナの元に、テヨンが食事を持って来た。

水が不足してる中自分ばかり食事を用意してもらっている事を気にするヨナだが、テヨンは明るく大丈夫だと言う。

と、その場にいきなり倒れたテヨン。

テヨンを呼ぶヨナの声で、ハクやムンドクたちが駆け付けた。

テヨンの様子を見て、持病の発作だと言うムンドク。

薬を飲めば大丈夫だと言うが、そこへ薬を届けてくれるはずの商団が襲われたとの報告が。

商団の者は皆命はとりとめたものの、商品が全滅していると言う。

これは火の部族のカン・テジュンの独断による仕業だった。

そして、風の部族もこれが火の部族によるものだと容易に予想がついた。

いきり立つ風の部族。

ハクとムンドクも策を巡らせた。

そこへヘンデが口を開いた。

まず急を要するのはテヨンの薬。薬を持ってる医術師から薬をもらってくると言うと、怪我が完治していない体で駆けて行った。

ヘンデが去ると、ハクは言った。

“この件は俺が必ず何とかする

川が止められたからってすぐに干からびる俺らじゃなし 俺に命預けたと思って黙って待ってろ

風の部族長ソン・ハクの命令だ”

その夜、ムンドクの部屋を訪れたハク。

頼みがある と切り出し、スウォンの新王即位を承認して欲しいと言う。

“俺は明朝 風の部族を去る”

将軍という身分を返上すること、国王殺害の疑いがかけられることも承知の上だった。

そして、頼みはもう1つ とムンドクに頭を下げるハク。

“ヨナ姫を城から隠し 一生この風牙の都で風の部族の人間として 生かしてやってくれ”

ハクの頼みに、ムンドクは “嫌じゃ” と即答。

ハクを手放したりしないとそっぽ向くが、部族長の命令なら従わん訳にもいかん とムンドク。

ハクは姿勢を正し、真っすぐな瞳で言った。

“風の部族長ソン・ハクの最後の命令だ”

ムンドクは言った。“御意”

8話
薬を手に入れたヘンデが戻り、テヨンの容態も落ち着いた。

とりあえずは安堵するも、火の部族に襲われた商談の人達の治療は続いた。

苦しむ怪我人達を目の前にして、スウォンを即位させるためにここまですることに納得できないヨナ。

深刻な表情をするヨナに、ヘンデは笑って言った。

風の部族は皆家族だから大丈夫だと。そして、ヨナももう家族なのだと。

ヨナはヘンデの言葉に涙を流した。

“強い痛みもあるだろう 激しい怒りもあるだろう

胸にしまって笑う 誇り高い風

この人達を 巻き込んではだめ”

ヨナの表情は一変して、凛々しい表情になっていた。

ヨナはハクとムンドクの姿を探した。

が、どこにもいない。

と、窓際で外を見ているテヨンを見つけたヨナ。

誰かの手が外からテヨンの頭を撫でていた。涙を浮かべるテヨン。

ヨナには、その手がハクだと分かった。

ヨナはテヨンに頭を下げて言った。“お世話になりました”

テヨンは涙を流し、ヨナはぎゅっと抱き締めた。

“死にたいと思った夜もあったけど 

この小さな体で苦しさなんか微塵も感じさせない笑顔と強さが

私に勇気をくれたの”

その頃、城門を出ようとするハク。

門番をしているテウに次期部族長を命じて立ち去ろうとすると、後ろからヨナの呼ぶ声が。

そして、ヨナはハクに駆け寄ると言った。“私ここを出る 一緒に来なさい”

ハクはヨナの身の安全のためにこの地に留まって欲しいと願った。

あえてヨナを引き離そうとするハク。

“これから自由の旅に出ようってのに あんたの面倒まで見る義理はねェな”

ヨナは引かなかった。

“金はあるのか?今のあんたに俺の働きに見合う金を払う事が出来るかって聞いてんだよ

それとも 体で払うか?”

ヨナは答えた。“…あげられるものなんて何もないわ”

でも と続けてハクにしがみつくヨナ。必死な顔つきで言った。

“私にハクをちょうだい”

座り込んでうなだれるハク。ハクの負けだった。

“…あんたの勝ちです 姫様”

そこへ、ムンドクが。

風の地を出ると言うハクを、ムンドクはずっと門で待っていた。

ムンドクに別れを言うヨナ。

ムンドクは言った。

“いつかあなたが再び絶望に立たされ 助けを求めた時

我ら風の部族は誰を敵にまわしても お味方いたします”

場面は変わって火の部族。

カン・テジュンの元に、風牙の都を発ったヨナとハクの目撃情報が報告された。

“兵を集めろ ヨナ姫を捕らえるぞ”

9話
風牙の都を発ったヨナとハクは、風の地の人里離れた北山を訪れていた。

ムンドクの助言によりこの地のどこかにいると言う神官を訪ね、歩むべき道を示してもらう為だった。

崖しかない寒い地。

神官を捜すにはしばらく野宿が必要だったが、ハクは野宿するには冷えると言う。

“その時はハクにくるまって寝るから”

本当に世間知らずの姫の言葉に、思わず持っていた大刀を振り落とすハク。

そこへ大人数の兵達がヨナとハクを追ってきた。

カン・テジュン率いる火の部族の兵達だった。

ヨナを抱えて大刀を振り回すハク。

多勢相手に圧倒的な強さを見せた。

と、矢がヨナに放たれた。毒矢だった。

ハクは素早く回り込み、ヨナの盾になって矢を受けてしまう。

これも、ハクだけを倒したい火の部族の計算だった。

とりあえずヨナを茂みに隠し、ハクは闘い続けた。

ヨナはハクの言われた通り息を殺していたが、近くでテジュンと兵の声が聞こえた。

彼らは、再び毒矢でハクの背中を狙うと言う。

ヨナは思わず飛び出そうとした。

だが、ヘタに出ると逆効果になるかも と足を止めるヨナ。

“ここで大人しくしてハクが来るのを待とう ハクは死んだりなんか…”

その時、ヨナの中に強い疑問が。

“私はなんのために風牙の都を出たの?”

守られて生きるなら、風牙の都にいれば良かったのだ。

このままではハクの足枷になると思ったヨナ。

“神官様がこれからの道をきっと示して下さる” とのムンドクの言葉を思い出しながら、ヨナは強く想った。

“神に問う前に 自分に問うことがあるはずよ”

隠れていた茂みから飛び出したヨナ。

そして、ハクを弓矢で狙う兵へ駆け寄り、体当たりで兵を突き飛ばした。

そんなヨナに圧倒されるも、悪びれた様子もなくヨナに同情するテジュン。

共に城へ行ってスウォンがイル陛下を暗殺したと公表し、スウォンを王座から引きずり降ろてイル陛下の仇を討とうと言う。

ヨナは強い眼差しでテジュンに言った。

“真実を知っているのなら 風の部族を追いつめる前に 罪のないハクを殺す前に

お前のすべき事があるはずだ!!”

ヨナの燃えるような瞳から目を逸らせないテジュン。ヨナは続けた。

“私は何も知らない姫だが 道理もわからぬ者の言葉に耳を貸す程

落ちぶれてはいない!!”

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