暁のヨナ ネタバレ 4話~6話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 4話~6話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 4話~6話

4話
ヨナは夢を見ていた。

それは、ヨナが小さかった頃の思い出。

雪が降ったある日、ヨナとハクとスウォンで雪遊びをしていた。

が、遊びすぎて風邪を引いてしまった3人。

仲良く同じ部屋で寝かされ、看病を受けていた。

ハクの祖父である当時風の部族長のムンドクや、スウォンの父ありイル陛下の兄であるユホンが見舞いに訪れる中、

ヨナの父イル陛下は訪れなかった。

仕事で忙しいのだとは分かっていても、寂しさを隠せないヨナ。食事も手をつけなかった。

そんなヨナを励ますハクとスウォン。

夜中ヨナのお腹が鳴り、スウォンは従者に食事を頼んだ。

しばらくして、ヨナの大好きな鳥粥が用意された。

ヨナは嬉しそうに食べ始めるも、あまりのまずさに手が止まってしまう。

すると、ヨナの父イル陛下が部屋に入って来た。

ちょうどヨナの様子を見に来た時にヨナが夜食を欲しがっていると聞いたイル陛下が、

なかなか見舞いに来れなかったお詫びにと、自ら料理したと言う。

“すっごくまずい” ヨナは、涙を流しながら嬉しそうに食べた。

3人とも風邪が治り、どこか残念な様子のヨナ。

スウォンも同じだった。

“私はずっとずーっと あのまま3人で風邪をひいて寝てたかったです” とスウォン。

そんなスウォンにハクは言った。“別に…風邪ひいてなくても簡単だろ 一緒にいることくらい”

“スウォン ハク 明日も遊びに来てね” ヨナは空を見上げながら言った。

と、明るい空がどんどん暗くなっていった。

そして、辺りには誰もいなかった。

と、父イル陛下の後ろ姿が。呼びかけるも、その父がいきなり刺されて倒れてしまう。 

次に見たのは、恐ろしい形相で見下ろすスウォンだった。

そこで目が覚めたヨナ。

山の中の木にもたれて眠っていた。

ハクの姿を探すも見当たらない。

ハクを探しに立ち上がったところにハクが戻って来た。ヨナに飲み水を汲みに行っていたのだった。

ハクを目にしたヨナの目から涙が溢れた。

その頃城内では、スウォンの元にヨナとハクの姿が見当たらないとの報告が入った。

従者は直ちに追手をかけると言うが、放っておこうと言うスウォン。

城を出たヨナとハクにはもう何もできない と。

“それより…我々には早急にやらねばならない事があります”

5話
ヨナは城を出てから何も口にしなかった。

ただ手を引かれるがままのヨナを見て、“お前はそれで満足なのか?スウォン” とハク。

 

ヨナが水浴びから戻るのを待っていたハクは、ヨナの荷物から何かが落ちたのに気付いた。

見ると、それはスウォンがヨナに贈った簪だった。簪を拾った手に力が入るハク。

ヨナの準備が整い、再び歩き始めた。

夜になり、山の中で野宿することに。

と、いきなり何かを探し始めたヨナ。

ヨナが何を探しているのかハクは分かっていた。

“何か落とし物でも…?” ハクはヨナに問うが、まさかスウォンからもらった簪とは言えないヨナは首を振るだけだった。

しかしやはり簪が気になるヨナは立ち上がると、1人探しに行こうとした。

用を足しに行くのだと思ったハクは、ヨナが行くのを許してしまう。

夜の山の中を探し回るヨナ。

どんどん山の奥に進んで行き、気付いた時には近くに毒蛇が。

毒蛇に襲われそうになるヨナを危機一髪で助けたハク。

だが、そこは毒蛇の巣窟だった。

足元を次から次に毒蛇が絡みつく。

ハクはヨナを抱き抱えて脱出しようとするも、毒蛇に足を噛まれてしまう。

それでも何とか逃げるハク。

“黙ってしがみついてな お姫さん  俺を道具だと思えばいい

陛下がいない今 俺の主はあんただ”

ヨナとハクは無事に毒蛇から逃げおおせた。

ハクが毒蛇にかまれた足を自ら処置しているのを心配そうに見るヨナ。

“姫様のお探しの物はこれか?”ハクはヨナに簪を差し出した。

ヨナは震えながらそっと手を伸ばし、両手で簪を握った。

ハクは言った。

“俺はスウォンを許さない

だがそれ以上に 俺はあんたに生きて欲しい”

山に入ってからただ手を引かれるだけだったヨナが、初めて自ら動いて探しに行った物。

ハクとしては、ヨナを繋ぎとめられるのなら何でも良かった。

夜が明け、再び歩き始めたヨナとハク。

ハクはこの時点で唯一頼れる場所、風の部族の風牙の都に向かっていた。

6話

風の部族の都、風牙の都に到着したヨナとハク。

数年ぶりのハクの帰還に城中が湧くが、ヨナは気が緩んだのかその場に倒れてしまう。

そのヨナを抱きかかえ、食事と寝床を用意させるハク。

風の部族の前部族長であるムンドクは不在だった。

急に五部族召集令が下り、現部族長のハクではなくムンドクが召集されていた。

五部族召集令とは、高華国を構成する空・火・風・地・水の五部族のそれぞれの長が集まり、政などの決定などを行うことである。

今回の召集ではスウォンが中心となり、イル陛下が何者かによって暗殺されたこと、ヨナとハクが行方不明であることが報告された。

そして、ハクがイル陛下を暗殺して人質としてヨナを攫ったとの疑いがかけられていた。

スウォンは、ヨナとハクを見つけたら危害は加えずに報告するよう指示を出し、さらに言葉を続けた。

“今は一刻も早く我々五部族が力を合わせ
高華王国を他国に侵されない強国にしなければ”

皆賛同し、それには新王が必要だとの声が上がった。

スウォンの側近が、ヨナ以外で王家の血筋があるのはスウォンだけだと告げた。

部族長らはスウォンを支持したが、1人その場を立ち去ろうとするムンドク。

スウォンの新王即位に承認しなければ、風の部族はハクと共に謀反の疑いをかけられると脅されるが、ムンドクはハクを信じていた。

去り行くムンドクに、スウォンは3日後の新王即位式には出席して欲しいと伝えた。

“風牙の都の民の為にも”

意味ありげに言うスウォンに、ムンドクは一言残して去って行った。

“…悲しい事です スウォン様

あなたの事はハク同様 孫のように思っておった”

話し合いが終了し、城の屋上で話をするスウォンと火の部族長カン・スジン。

カン・スジンは事の全てを知った上で、スウォンが話を進めやすいよう手助けをしていた。

スウォンはスジンに礼を言い、さらに風の部族の反発に備えて次の計画に移るよう指示をした。

スジンが立ち去ると、屋上から城をあとにするムンドクが目に入ったスウォン。

“……ありがとう

孫のようにって言ってくれて 嬉しかったです ムンドク師匠”

風牙の都では、ヨナは目を覚ましていた。

近くに用意されていた食事を口にすると、温かい食事に父イルを思い出したヨナは涙を流してしまう。

そこへ幼い少年が部屋に入って来た。

ヨナの涙をそっと拭うその少年。テヨンと名乗り、ハクの弟だと言う。

ハクやハクの弟分のテウとヘンデも部屋に入って来た。

ハクの計らいで、城の見習い女官のリナと名乗るヨナ。

テヨンに城でのハクの様子を尋ねられ、真剣に考えたヨナが発した言葉は、

“無礼者…

あ イヤ 無神経…

あ えと 態度でかい…

あ ううん 可愛くない……

あ…”

まだ言おうかしているヨナにストップをかけるハク。皆爆笑だった。

彼らの様子を見て、かすかに笑みがこぼれたヨナ。そんなヨナの様子に多少安堵したハク。

具合が良くなり、洗濯を頼まれたヨナ。

ハクも手伝うことにし、2人は川へ。

が、川に着いた2人の目の前には、干上がった土地が広がっていた。

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