暁のヨナ ネタバレ 1話~3話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 1話~3話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 1話~3話

1話
話の舞台は高華国という王国。

この王国の中心である緋龍城では、武器を嫌い戦争を嫌うイル国王と、15になる娘のヨナ姫が平和に暮らしていた。

ヨナの護衛として仕えるのはヨナの3歳年上のハクという男。

この年にして城でも指折りの将軍であり、ヨナの幼馴染であった。

ヨナがまもなく16歳の誕生日を迎えるというそんなある日、スウォンというヨナの3歳年上である従兄が緋龍城を訪れた。

ヨナはスウォンに想いを寄せていた。

ヨナが幼い頃に賊によって母を失い、ヨナを支えていたのがスウォンだった。

2人を幼い頃から知っているハクもヨナの気持ちを知っているが、奥手なスウォンは全く気付いていない。

ある夜、16歳を迎えるヨナに縁談の話を持ち掛けるイル国王。

ヨナはスウォンを望むが、イル国王は断固として認めなかった。

そして、ヨナの誕生祝いの宴が行われた。

涙を流して喜ぶイル国王。

スウォンはヨナに綺麗な簪を差し出した。

ヨナは自分の紅くてくせ毛の髪が常々嫌いだったため似合わないと言うが、スウォンはヨナの髪を好きだと言った。

“ヨナの髪 キレイな紅…暁の空の色です”

簪を握り、幸せそうな表情のヨナ。

その夜スウォンを諦められないヨナは、父イル国王を説得しようとイル国王の部屋へ訪れた。

周りにいるはずの傭兵もおらず、部屋の扉がちゃんと閉まっていないことに違和感を感じたヨナ。

そっと扉を開けて部屋に入ると、外の明かりに照らされて何者かにイル国王が剣で刺されているのを目にした。

イル国王はヨナの目の前で血を流しながら倒れた。

必死に父を呼びかけるヨナ。

そして、返り血を浴びながら剣を持っていたのは、スウォンだった。

2話
ヨナは、目の前で起きたことを受け入れられなかった。

父イル陛下を助けようとするヨナに、“私が殺しました” と冷たく言うスウォン。

スウォンはこの日の為に生きてきたと言う。

スウォンの父であるユホンは、武器を嫌い争いを避けていたはずのイル陛下により剣で殺されたのだ と。

“父上の敵を討ち父上の遺志を受け継ぐ者として 私はこの高華の王となる”

そこへ、スウォン側の兵達が部屋に入って来た。

現場を目撃したヨナを口封じすべきとの兵の言葉で、ヨナに剣を振り上げるスウォン。

ヨナは何とかその場から逃走するも、城の中には味方はいなかった。

つまづいて倒れたところを兵が剣を向けた。

力がないヨナは、スウォンを想いながらただ涙を流すしかできなかった。

と、間一髪ヨナの盾として飛び込んできたハク。

ただならぬ空気を感じたハクは、ヨナを追ってきたスウォンにイル陛下の所在を尋ねる。

スウォンは冷たい表情で答えた。“私が先程地獄へ送ってさしあげた”

ハクはスウォンに大刀を振り下ろした。

何とか剣で受け止めるスウォン。

剣を交えながら、スウォンの真意を尋ねるハク。

スウォンが王座に執着するような人ではないのは、幼馴染のハクがよく分かっていた。

“か弱い王など……この国には必要ない” スウォンはハクの大刀を受け止めながら答えた。

が、気付けば四方から兵に囲まれていたハク。身動きができなくなった。

“お前になら姫を任せてもいいと…思っていた……” 静かに言うハクに、

“……貴方達の知っているスウォンは最初からいなかったんです

道を阻む者があれば切り捨てます 誰であろうとも” そう言いながら立ち去るスウォン。

そこへ、どこからか矢が飛び込んできた。

兵達がその矢に気を取られている隙にヨナを抱えて逃げたハク。

矢を射ったのは、ヨナの従者だった。

ハクを導き、今城内での動きを伝えた。

そして裏門から脱出するよう言い残すと、ヨナの羽織を被って別の方向へ走って行った。

兵達の注意はヨナの羽織を被った従者に向けられ、そして矢で射られた。

その間ヨナとハクは裏門から脱出し、城をあとにした

3話
城の裏門から山へ逃げ込んだヨナとハク。

ある程度逃げおおせたところで、ハクはヨナを休ませた。

ヨナの目は虚ろだった。

父イル陛下だけでなく、自分たちを城から逃がすために従者が殺された…

“死なないでね……ハク

死んだら……許さない…から…”

ずっと走りづめだったヨナは、木に寄りかかったまま眠りについてしまった。

1人残されたハクは、ヨナの護衛を引き受けた当時のことを振り返った。

それはハクがまだ15歳だった頃。

その頃から祖父である風の部族長ムンドクの後継者として周囲から認識されていたハク。

イル陛下からも気に入られヨナの専属護衛をと願われいたが、当の本人は貴族やらしきたりやらが嫌いで断り続けていた。

ある日ムンドクの付き添いで城を訪れたハクは、ヨナからカン・テジュンと言う男から言い寄られて困っている旨打ち明けられる。

カン・テジュンは火の部族長の次男で、イル陛下には皇太子がいないことをいいことにヨナを懐柔して玉座を手に入れようとしていた。

“言えば良いではないですか

私にはスウォンという心に決めた人がいます って”

ハクはアドバイスするも、赤面するヨナを見て、だから城は嫌なんだと痛感する。

ヨナの専属護衛を断っていた1番の理由は、“昔っからこの姫さんといると俺は調子狂って仕方ない”からだった。

赤面したヨナの様子に調子が狂ったハクは、たまには外の話を聞くのも必要だからとテジュンとテキトーに仲良くするように言って立ち去ろうとする。

“……ハク冷たい スウォンなら絶対そんな事言わないわ” とヨナ。

“ーだったら!

スウォン様に守ってくれと泣きつきゃいいだろうが!” 声を荒げるハク。

城の縁側で1人寝転がりながら苛立つハクの目の前にヨナが顔を出した。

そして、ハクの前に果物やら色々転がって来た。

“昼間はごめんなさい” とヨナ。

“私がふがいないから怒ったんでしょ

私は高華国の誇りある姫なんだから うだうだ言ってないで自分で何とかしてみる”

それだけ言ってハクから立ち去ろうとするヨナ。

最後に一言。“それあげる 仲直りの賄賂ね”

りんごを手にしながら、またも調子を狂わされた様子のハク。

次の日、ヨナがテジュンにしつこく誘われているのを目にしたハク。

ヨナは彼女なりに頑張って抵抗していた。

が、それでもしつこいテジュン。ヨナの手を掴み、無理矢理体を引き寄せようとしていた。

葛藤するハク。“放っておけ でないと俺はこれからずっと…”

が、気付けば体が動いていた。

テジュンからヨナを引き離し、自分に引き寄せるハク。そして、

“誰の許可を得て俺の姫に触れやがってるんですが?”

もちろん、テジュンを諦めさせるためのでまかせだった。

幼少時から将来を誓い合った仲だと言うハクに、顔が引きつりながらも話を合わせるヨナ。

何も気付いていないテジュンは、ヨナに彼のことが好きなのかを問う。

すると、ハクの腕にしがみついて大好きだと答えるヨナ。

嘘だと分かっていても、若干調子を狂わされるハク。

だが、テジュンは引き下がらなかった。

自らが誇りある火の部族長の次男だと名乗り、ハクの身分を訪ねるテジュン。

ハクは答えた。

“俺は風の部族次期将軍ソン・ハク

陛下直々にヨナ姫様専属護衛を命ぜられた者”

力で勝負しようとテジュンが剣を抜こうとしたところに、イル陛下がその剣を素手で止めた。

イル陛下の手の平からは血が出ていた。

詫びて退散するテジュン。

イル陛下は、ハクがヨナの護衛を引き受けてくれたのが嬉しかった。

“どうかヨナを頼む” ハクはイル陛下に跪いた。

イル陛下が手の傷をそっと隠すところを見逃さなかったハク。“この王は臆病なのではない”

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