ちはやふる 8巻 ネタバレ 人気な恋愛系マンガ

少女漫画 ちはやふる ネタバレ 8巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったちはやふるをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ ちはやふる

ちはやふるの概要

競技かるたをやる 小学生の女子「ちはや」の
青春ラブストーリーです。
男でもハマる少女漫画として話題!
あまりにも人気だったため映画にもなり、
映画→原作という流れでますます注目が高まっていますので
一度見てみると良いですよ!

ちはやふる ネタバレ 8巻

ついに始まった、名人位・クイーン位挑戦者決定戦の東日本予選。
千早の2回戦の相手は、前クイーンである山本由美。
千早との対戦中であるにもかかわらず、彼女は現クイーン若宮詩暢との実力差に、すっかりかるたを諦めてしまっています。

「一枚も取られたくない……あきらめてしまった人に」

速さと勢いで、ガンガン攻めていく千早。
しかし、そんな千早の情熱に引っ張られ、また師匠である北野先生の期待に応えようとして、伝説の“モメユミ”が戻ってきます。
千早は、東日本予選を勝ち上がり、クイーン位への挑戦者となることができるのか?

――かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける――
(鵲が架け渡すという天井の御橋に降りている霜が、白々と冴えているのを見ると、夜もすっかり更けてしまったことだ。)

「“ここにいたらいいのに”って思う人は、もう“家族”なんだって」
クラスのクリスマス会で、かるた部のメンバーとは別々に過ごす千早に、同じクラスの机くんがこんなことを言ってくれます。
千早にとっての“ここにいたらいいのに”は、もちろんかるた部のメンバーでもあるのですが、やはり新のことなのです。
千早は夜空を見上げながら、携帯から電話をかけます。
そして、新に伝えた言葉は……
「携帯電話ってすごいねえ~~~、かささぎみたいだね~~~!」

カバー裏に添えられている解釈だけでは、どうということのない冬の歌としか感じられませんが、かなちゃんがしっかりと千早に教えてくれていました。
「“かささぎ”は、織姫と彦星が天の川で逢うのを、翼を橋にして導いた鳥です」
かささぎ、渡す、橋。これらのキーワードによって、“逢う”という意味を示すのだそうです。
ここにいたらいいのに、と思う相手と、どこにいてもすぐにつながれること。
かるたバカな千早らしい言葉ですよね。

新と千早がどんどん近づいています。が、太一もちゃんと見せ場はあります!
落ち込む千早に寄り添ったり、千早が見知らぬ男子に駅で告白されたときに、強引に携帯電話の着信拒否設定をしたりなんかして……
でも、そんな太一の想いに気づいているのは、やっぱりかなちゃんだけなんです。
「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで」
「恋すてふ わが名はまだき たちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」
かなちゃんは、太一にこの二つの“忍ぶ恋の歌”を重ねています。
ああ、部長が報われない。がんばれ太一。

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