君に届け 27巻 ネタバレ おすすめの恋愛の漫画はコレ!

少女漫画 君に届け ネタバレ おすすめの恋愛の漫画はコレ! 27巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった君に届けをネタバレ!

少女漫画 君に届け ネタバレ

君に届けの概要

別冊マーガレットでおなじみで読んでいる人は
誰もが知っている漫画、君に届けです。
この本はパッと見た感じよくある漫画だと
思われがちですが、あなたが求めている
胸のキュンキュンはもちろん
ピュア過ぎてツッコミを入れたくなったり
(たぶん表紙からよくありがちな漫画なんだろうなと
読む前は自分も思ってました)
椎名 軽穂 先生原作のコミックです!

君に届け ネタバレ 27巻

今は夏休み真っ最中、爽子はついつい好きな人のことを考えてしまいます。

早めの夕食を済ませて自分の部屋でケータイを見ているうちに風早の声が聞きたくなって、自然と電話してしまう爽子でした。

電話の向こうでは風早が料理を作っているみいたです。

お母さんが入院してしまったのだと言っています。

爽子はたくさん作り過ぎた夕食のおかずをタッパに詰めて風早家に向かいました。

爽子のおかげで焦げたチャーハンだけの夕食から免れた早風家のおかずは豪華になりました。

食後、まだ残っている店の片付けをするために店の方に行った風早は父親に

「まだ店を継ぐつとか思ってんのか?」

と聞かれたのです。

突然だけど今がチャンスだと感じた風早は、自分の気持ちを話してみました。

ケンカにならないように落ち着いて話し、店もやりたいし、スポーツトレーナーになるために大学にも行って勉強したいから

「お願いします。

大学に行かせて行かせてください」

と頭を下げて頼みました。

早風も自分のやりたいことを見つけたのです。

(ちなみに早風の家の稼業はスポーツ用品店)父からの返事はありませんでしたが、自分の言いたいことを全部言えたと嬉しそうに爽報告しながら爽子を家まで送っていく早風でした。

風早の父親が入院中のお母さんのお見舞いに来ました。

昨日の息子の翔太との話をし、

「俺は翔太をしばりつけているのか?」

と悩みを打ち明けました。

お母さんが

「お父さんはね、心配し過ぎなの。

私は翔太よりお父さんの方が心配なの」

と答えました。

そのあとに、風早と爽子がお見舞いに来て、昨日の父親との出来事を話しました。

「何をしたらとーちゃんが喜ぶのか全然かわからない」

という風早に、お母さんは

「お父さんはわかりずらいけど、今たぶん喜んでいるんじゃない?」

と答えるのでした。

そして、風早が生まれた時に用意したあった3つの名前の中から

「翔太」

という名前を選んだのはお父さんだと教えてくれました。

それと、家に帰ったら寝室のタンスの一番上の引き出しを見てごらんと言いました。

風早は家に帰るとすぐに両親の寝室のタンスを開けて見ました。

そこには風早と弟のとたが父の日とかにプレゼントした駄菓子や肩たたき券などが大切にしまわれていました。

すべて頑固おやじの宝物でした。

「何をやっているんだ」

部屋に入ってきたとーちゃんは、風早が修学旅行のお土産に買ってきてあげたアロハシャツを着ていました。

あまりにも似合い過ぎて吹き出してしまう風早でした。

「大学に行かせるには条件がある。

ひとり暮らしをしろ!」

自分で買い物をして料理をし、洗濯や掃除をしてひとりで生活をすることが父親の出した条件でした。

もうすぐ夏休みが終われば、あとは受験に向けて一直線です。

風早くんが自分の方向を決めた今、今度は爽子の心を決める番でした。

ある日、爽子は風早に1日だけどこかに遊びに行こうと誘いました。

いつもより遠くに行こうということになり、遊園地へ行きました。

ジェットコースターやコーヒーカップ、お化け屋敷にも入ったりして全部のアトラクションを制覇したのです。

楽しい1日でした。

ジェットコースターから降りた時に足がふらついて風早が

「大丈夫だよ」

と支えてくれました。

お化け屋敷でドキドキしたときも

「大丈夫だよ」

と言ってくれました。

これまでの一緒に過ごした高校生活の中で何度、隣で

「大丈夫だよ」

と言ってくれただろうかと爽子は胸がいっぱいになる思いでした。

最後に観覧車に乗りました。

二人で向かい合わせに座り、家がある方向を見ていました。

観覧車に乗った時に、向かい合わせの方が顔を見て話せるからと言った風早の意図に気づいた爽子は、風早が今日、爽子が言おうとしていたことに気づいていることを知りました。

「教育大を受験します」

「うん!黒沼、がんばれ!」

大丈夫!がんばれ黒沼!と何度も言ってくれた言葉はほんとはいつも聞こえていました。

そばにいなくても心の中に響いてくるのです。

模試の判定がでました。

みんなそれぞれがんばった成果が出ています。

推薦入試組は結果が出そろいました。

残るは一般入試組です。

そんな中、季節はクリスマスのシーズンになっていました。

「クリスマスって単語を発していい受験生なんかいねーぞ!」

と言うピンに、彼女がいないことを偶然知ったあやねはそれだけでなんだかドキドキする自分に驚きました。

ほんのちょっとのピン関係の物事でもドキドキしたり、落ち着かない様子でいつものようなイヤミも出てきません。

それは周りから見るとなんだか誰かに恋をしているみたいに感じます。

「やのちん最近さー、なんかへんじゃない?」

ちずの言葉に確信を得た爽子でした。

学校からの帰り道でいきなりあやねがちずに、前に龍の兄ちゃんにどうして告白したのかと聞いてきました。

「龍の兄ちゃんはその時すでに結婚が決まっていて玉砕するのはわかっていたのに、なんでなのかなって今になって不思議になって・・・」

とつぶやくあやねがとても切なそうです。

「言うつもりなんてなかってよ・・・なんていうか、もれた?」

心の声がもれてしまったのだそうです。

「でも初恋だったし、そのくらいしてやってもいいかな・・自分のためにね・・・」

そんな恋話をしているうちに爽子が

「あやねちゃんは荒井先生がすき・・・?」

爽子が尋ねました。

どんなに好きでも生徒とは絶対にそう言う関係にはならないと思うピンへの想いは、誰にも言わないで普通に卒業していくつもりでいたあやねでした。

だから爽子たちのカンの鋭さに、思わず気持ちがこぼれ出して涙が止まらなくなってしまうのでした。

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