毒姫 ネタバレ 5巻(全5) 気になる結末はどうなる?

少女漫画 毒姫 ネタバレ 5巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった毒姫をネタバレ!

少女漫画 毒姫 ネタバレ 結末

毒姫の概要

赤ちゃんの頃から少しずつ毒を飲ませられ
普通の人間には耐えられない毒素を体内に
持っている毒姫
このストーリーはちょっと過激で
使命のための兵器として育てられ
普通に生きることを許されない女性の
悲しい物語です。

三原ミツカズ先生の毒姫は
画像みるとわかりますが、個性的で
ちょっと重い雰囲気や…
独特な世界を感じられます。
5巻なので短いですが
どっぷり浸ってみるのもいいかも。

毒姫 ネタバレ 5巻

まだ体が完全な状態ではないシッカはマオによって部屋を塔のてっぺんに移されます。そしてからくり方式の鍵をつけられます。これはマオにしかあけられずハルにもあけることはできません。まさに幽閉です。一方そのころリコリスの生まれ故郷ミトラガイナでは女王の命令により双子の柘榴姉妹にある残酷な任務が放たれました。普段は裏切者の毒姫の始末をするのが仕事のこの姉妹、しかし今回の任務はグランドルを陥れるため、グランドルから他国へと流れる川に罪もないいたいけな毒姫ロべニアを殺して川に投げ入れることでした。

ロべニアの死体から流れ出た毒が原因でグランドルとイスキアが戦争状態になります。リコリスは塔の上で花嫁衣裳をきます。これは毒姫にとっては幸せの証ではなく死装束といったところ。リコリスの胸にいるのはカイト。

(もしも私が毒姫なんかじゃなかったらこんなドレスもお城での優雅な暮らしもいらない。)

(愛しい人を思いきりこの腕で抱きしめたかった)

神様、どうか次生まれてくるときは温かい手を…

一方カイトは旅から帰る途中でグランドルが戦争状態になっていることを知り、リコリスのもとに急いで向かいます。向かいながらカイトは最小限でこの戦争に勝つ方法を考えていました。それが王子として自分が今やるべきこと、だけど今一番に向かいたいのは、初めて自分をまっすぐに見てくれたリコリスのもとに向かうことでした。

グランドルの城内ではマオが焦っていました。長年戦争をせずに平和を保っていたグランドルの兵力は弱く戦況が悪化していたのです。マオはハルを逃して自分がハルの身代わりとなり城内で戦うことを選びます。

その後リコリスの幽閉されている塔に到着したカイト、マオが仕組んだ鍵をなんとか必死で開けます。リコリスは自分はここで死ぬ、怖くないから。でもカイトは生き残ってといいます。「最後にあなたに会えてよかった」その後カイトが選んだ選択は…

それから3年後ある小さな村で彼岸花をつんできた小さな女の子は、2人のばあちゃんからある物語をききます。それは幸せに死んだこの彼岸花と同じ名をもつリコリスという少女の物語。

最後は本当映画のラストのようでした。切ない、悲しい、悲しいのにリコリスの最後は美しく、幸せでよかったなぁと思ってしまいました。リコリスとカイト以外の登場人物たちも切ない、悲しい運命の人も多かったです。しかしこの繊細な絵ともあっていましたね。この作者さんの次の作品も楽しみです♪

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