どうせもう逃げられない ネタバレ 7巻 最終回はどうなる!?

少女漫画 どうせもう逃げられない ネタバレ 7巻
結末の最終回までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった、どうせもう逃げられないをネタバレ!

少女漫画 どうせもう逃げられない ネタバレ

どうせもう逃げられないの概要

OLになるのが夢で諦めない主人公の「なほ」は24歳の女の子で、
記憶力が人より、ずば抜けて高く電話番号を1回聞いたら忘れない!
という特技を持っています。
人に騙されても、自分が悪いんだ…と思うカワイイ一面もある子です。
その正直な性格を知りデザイン会社社長の向坂さんが…

この漫画は小学館のプチコミックから出版され約4年間連載されていた、
一井かずみ先生の力作で今は全部で10巻販売されています。

どうせもう逃げられない ネタバレ あらすじ 7巻

何とか体調も回復して、
名古屋まで来た本来の目的を
果たしに写真展にやってきた。

「(私、絶対に来るべきじゃ
なかった。ここは向坂さん
の幸せな思い出の場所。)」

そう思うなほに対して、向坂さんは
『俺が1番好きな写真』と言って
1枚の写真を前に口にした言葉。

「どう?あんたも好き
だったら俺も嬉しい。」

恋は盲目。周りから見たら
そんなの無駄だよなんて
言われてしまうようなものでも、
盲目になれるほど愛しいと思う
相手がいて、その人の態度1つで
こんなに胸がいっぱいになって…

決してムダじゃないと思いたい。
先の見えない恋だって、周りに
なんと言われたって…なほと
向坂さんにとってかけがえのない
大切な思い、時間だと思うから。

突然東京にやってきた向坂さんの
妹(義妹)の翼。自分の進みたい
進路を前に、アレルギーだったり
…いろいろ壁は多い状態…。

そんな彼女にこうやって、真剣に
話をしてくれるなほの存在は、
きっとすごく心強かったと思う。

体調を心配して、親も向坂さんも
反対の一点張り状態だったけど、
そんな中で少々意固地になりつつ
あった翼に対してここまで真剣に
言ってくれる言葉、きつい現実を
ちゃんと分かった上で頑張らなきゃ
いけないって…なほって、やっぱ
すごいよなってほんと思ったとこ。

なほも向坂さんも、お互いに
ぐるぐるしている状態…。

先がない、無駄な時間と言われても、
向坂さんの辛さを和らげたいなほ。

ずっとちはるさんのことを心に抱え、
それでもなほを大切にしたいって、
笑顔にしたいって思う…思うのに
ちはるさんや家族への罪悪感で
これ以上前に進めない向坂さん。

ちはるさんは、家族のみんなは、
そんなふうに進めない向坂さんを
望んでいるんだろうか…?なほと
同じように、少しでも楽にして
あげたいって、そんなふうに
思ってるんじゃないだろうか。

わからないけど…今のままじゃあ
きっとみんな辛い思いをするだろう。

『どうすればいい?
何やってるんだ?』

『俺は目の前のこの子を
どうしたい?どうしたい?』

建て前で長いこと本音を隠し
続けて来て、自分が本当は
どうしたいかって思いも
自分でわからなくなりかけて…

それでも今まで何とか生きて
来られたんだろうけど、なほと
一緒にいると建て前だけでは
収まらない衝動にかられる。

―愛したい―

好きだ、愛したいんだって気持ち。
罪悪感でかき消そうとした思い。
それでも決して消えてくれない思い。

なほは、向坂さんを少しでも
楽にできているのかな。ほんと
少しでもいいから、出来てたらいい。

向坂さんの思いがなほに
近づけば近づくほどに…

『じゃあちはるは?』

ちはるさんを思う気持ちが
強くなる…まるで呪縛のように。
ちはるさんって存在で自分を
縛っているのはきっと向坂さん
自身だけなんだろうなとも感じる。

亡くなってしまった人への思い。
自分が殺したんだと悔やむ思い。

こんな思いは、どうやったら
清算することが出来るんだろう。

忘れてはいけないことだと思う。
でも、それに縛られて動けなく
なっていたら、先に逝ってしまった
ちはるさんだって悲しむんじゃない?

それでも、人の死、とても大切に
思っていた人の死はそれ程大きい。
そういうものなんだろうとも思う。

…つらいな。
向坂さん、どうしたら幸せになれる?

「…名古屋行ってくる」

なほと一緒にいると、幸せな
ことばかり考えるという彼。

でもその反面、ちはるさんを
思い身動きが取れなくもなる…

そんなことをひたすら繰り返す。

ちはるさんへの思い、家族への
罪悪感…そんなことに立ち向かえず
ずっと名古屋に行きたがらなかった。

気持ちを清算しに行くのかな。
…頑張れ、頑張れ向坂さん。

どんな時だって、なほが待ってる。

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