女王の花 ネタバレ 8巻 漫画・無料

少女漫画 女王の花 ネタバレ 8巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった女王の花をネタバレ!

少女漫画 ネタバレ

女王の花の概要

女王の花は和泉かねよし先生の二つ目の作品で
1つ目はヒット作『二の姫の物語』です
亜国の姫と奴隷の少年が出会った
二人の絆は強くなるが…

女王の花 ネタバレ 8巻

今回は曾の王子と亜姫との全面対決です。
力での戦いにこそなりませんが、

政治の世界で全面的に争うことになります。

王子の狙いは亜国。
亜姫と結婚することで亜国を吸収し、
勢力を拡大したあとに黄国をも倒すつもりです。
そのために亜姫との婚儀を進めようとする王子。

亜姫としてはなんとしても防ぎたいところですが、
さすが第一王子だけあって王子の力は圧倒的。
黄国の家臣も抱き込んでいて、もう逆転は難しそうな状況でした。

しかしそれをぶち破ります。
まず亜姫が提案したのが、
亜国の代表としての同盟の提案。
そしてそれが本当にできるのか、と問われたとき、

「これは先の亜王から送られた亜国玉璽の片方」
「私がこれを持つということ・・・即ち、私が正当な次の亜王である!!」

あの玉璽を使うんですよ。
しかも亜国の次の王だと宣言するんです。
これは見事!
こうして亜姫は王子の策を防ぐことに成功します。

でもこれはあくまで一時的なもの。
亜姫には後ろ盾がないし、玉璽も半分しかありません。
このままでは王子に巻き返されてしまいます。
でもそんな状況で力になってくれたのが黄王。
亜姫に権限を与え、黄国の人心を味方につけるチャンスを与えてくれます。
自分の生命が残り少ないことを知った上で、

亜姫に王への道を示してくれるんです。

これはすばらしかった。
ずっとほとんど接点のなかった二人が、
最後の最後でこういう関わりを持てたこと。
今までは王という立場にあって、会話することもできなかったけど、
それでも亜姫への想いがちゃんとあったこと。
それがわかって心が温かくなる場面でした。
すばらしい!

こうして亜姫は黄国の人心をつかむため、
天災による混乱を鎮めようと奮闘します。
そして同時に王子を追い落とすべく、策を巡らせ始めます。
その鍵となるのが死んだはずの曾の元第一王子。
その秘密を探るべく、薄星が動いていたんですが、
ついに見つけ出すんです。
その死んだはずの王子が、

生きているのを。
死んだことになっているのに生きている。
これはどういうことなのか。

というところでこの8巻はここで終わり。
曾の王子との争いも盛り上がったし、黄王とのやりとりも良かったし、
大満足でした。

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