女王の花 ネタバレ 5巻 漫画・無料

少女漫画 女王の花 ネタバレ 5巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった女王の花をネタバレ!

少女漫画 ネタバレ

女王の花の概要

女王の花は和泉かねよし先生の二つ目の作品で
1つ目はヒット作『二の姫の物語』です
亜国の姫と奴隷の少年が出会った
二人の絆は強くなるが…

女王の花 ネタバレ 5巻

今回はついに青徹が連れてかれてしまうことになります。
そして亜姫、薄星との別れが描かれたのですが、

「頼む。あいつの傍を離れるな」

そのどちらも良かった。

薄星には、王族とそれ以外の者とが関わる難しさを教えつつ、
亜姫から離れず守ってやってくれ、と伝えます。
自分の果たせなかった夢を託したような印象です。
これはいいシーンでした。

一方で亜姫との場面もすばらしい。
亜姫とは使者の前で別れることになったので、
お互いに親しげな言葉をかけるわけにはいきません。
しかし亜姫は青徹が助けを求めれば何でもするつもりでいました。
でももちろん青徹はそんなことはしません。
あくまで他人のふり。
だから亜姫も青徹のその期待に応えて必死に感情を抑えて見送ります。
亜姫の成長は感じる場面ですが、辛く切ない場面でした。

でもその後がいい!
青徹が去ったあとに薄星がその伝言を持ってくるんです。
それがすばらしい!

「おまえは俺の宝だった。ありがとう」
「先に亜国にゆく。赦せ」
「もし天意あり再び会える日がきたならその時はお仕えいたしましょう、”我が女王”」

こんな優しい言葉をもらえたら言うことありません。
しかも青徹との別れのときに何も言えず、
何も言ってもらえなかったことを亜姫が悲しんでいたところに、
この言葉ですからね!
そりゃ感動しちゃうよ!

というわけで青徹との別れは記憶に残るシーンになりました。
この別れを経て更に絆を深める亜姫と薄星も良かった。

さてその一方で今回は亜国で動きがありました。
まず青徹との会話を通して亜王の本心が描かれるんですが、

「この青徹永く伺いたきことございました」
「陛下は御本心から亜姫様を疎んじておられたのかと」

どうやら亜姫は嫌われていたわけではなかったようなんです。
王子があまりに愚鈍なため、万が一のために他国に出されていたと。

しかも亜王は亜姫に玉璽まで送っちゃってるし、
このまま進んでいけばそういうことになっていきそうです。

しかしここで出てきたのが土妃。
自分の子供が王位につけないかもしれないと勘付いて、

「ならば死ね」

王を殺しにかかります。
思いっきり謀反なんですが、成功してしまえば主導権は土妃のものに。
兵も使って大騒ぎになってるし、どうなってしまうんでしょうか。
急展開もありえそうです。

しかもその争いの中、この5巻のラストで・・・。
さすがにあれは助からない・・・ですよね。
残念ながら本当の意味での別れになってしまいそうです。
本当に惜しい。

というわけで展開が激しかったこの5巻でしたが、
青徹を中心にしっかり楽しめました。
6巻も楽しみです。

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