花と悪魔 ネタバレ 9巻 結末と最終回に期待!!

少女漫画 花と悪魔 ネタバレ 9巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった花と悪魔をネタバレ!

少女漫画 ネタバレ

花と悪魔の概要

花とゆめに掲載されていた漫画で
音久無先生が書いたファンタジーものです。
悪魔の『ビビ』が人間界に住んでいて
ある日家の前に捨てられていた赤ん坊を
気まぐれで拾った…
花のようなかわいい笑顔だったので
『はな』と名前をつけた。

花と悪魔 ネタバレ 9巻

次巻で最終巻とのことで、ますます目が離せないっ!

そんな9巻のお話は。

ビビへのプロポーズを果たしたはな。

そしてビビも、自分の想いに、愛しいものの存在に、気づいてしまう。

そんな2人の前に再び現れた魔王ルシフェル。

そして、ルシフェルがビビへ告げた言葉。

「別れはお前たちふたりで決めろ」

ゆっくりだが確実に拡がる地底の穴。

吹き出す瘴気。

「ビビ、お前は黙って見ているのか。はなの居るこの世界が朽ち果ててゆくのを――」

半年経ったら迎えに来る。それまでに別れを済ませておけ。

そう言い置いて去っていくルシフェル。

はなと一緒にいたい。

この手で守ってやりたい。

けれど。

魔界も地上も滅びようとしている、現実。

自分は、どうしたらいいのか。

そしてビビの決断。

そうだ。

決めたんだ。

この小さな愛しいものを守り抜くと。

決めたんだ。

だからもう、迷うことなどない。

「はな。俺は、魔界に帰るよ」

ビビの言葉に、頭が、耳が痺れてぼんやりするはな。

穴を塞ぐのにどれくらいかかるのか尋ねたはなに、3年くらいだと答えたビビ。

何いってるの ビビ。

やだ。

やだよ、行かないで。

行かないで、ビビ――。

「ビビ。わかった。いってらっしゃい」

涙を流しながらも、平気だと強がるはな。

ビビにもらったネックレスをお守りだと言い。

「待ってるから。だから、きっと。きっと、帰ってきて。……ビビ、大好き」

そして月日は流れ。

半年後。

やってきてしまった、ふたりのお別れの日。

迎えにきてくれた菖蒲に手を引かれ、はなは菖蒲の車へと乗り込む。

はなを乗せた車が立ち去ろうとした、その時。

急に歩き出すビビ。

車のドアを開け、はなに近づき。

口づけと同時に、はなの首にかかるお守り代わりのネックレスを引きちぎる。

「さよならだ、はな」

呆然としながらも、慌てて車から飛び出してはなは去ってしまったビビを追いかける。

けれど。

いくら走っても、屋敷にたどり着けない。

はなはもう、あのお城に入ることを許されてない……。

はなはもう、帰れないんだ――。

というお話でした。

ううっ、めちゃくちゃ切ないっo(;△;)o

はなを守るために、そばを離れる決意をしたビビと。

ビビとずっと一緒にいたいけれど、止めることをしないはな。

2人の切ない想いで、胸が張り裂けそうです……!

どうか、どうかっ、はなとビビが幸せになる道がありますようにと願わずにはいられない(。-人-。)

次巻では、ビビが魔界へ帰って3年後。

美しく成長したはなは、未だ戻らないビビを待ち続ける。

そして――。

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