ふしぎ遊戯 ネタバレ 1巻 漫画・無料

少女漫画 ふしぎ遊戯 ネタバレ 1巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったふしぎ遊戯 をネタバレ!

少女漫画 ネタバレ

ふしぎ遊戯 の概要

ふしぎ遊戯は異世界のファンタジー系の漫画で
渡瀬悠宇先生が書いたもので少女コミックに
掲載されていました。
その歴史はなんと1992年から始まった
漫画なので驚きですね。
今回は全10巻の文庫のネタバレです。

ふしぎ遊戯 ネタバレ 1巻

第1回 伝説の少女】
 夕城美朱(ゆうきみあか)は、どこにでもいる普通の中学3年生で、受験を目前に控えている。ある日、親友の本郷唯と図書館の閲覧者禁止区域で、「四神天地書」という一冊の本を見つけた。その本には、「是れは、『朱雀』の七星を手に入れた一人の少女が、あらゆる力を得て望みをかなへる物語で、読み終ゑたものは主人公と同様の力を得、望みがかなふ。」と記されていた。その時二人を突然の地震が襲う。
 目を覚ました時、美朱と唯は見知らぬ場所にいた。二人は古代中国のような衣服をまとった人買いに襲われ、売られそうになる。丁度そこを通りかかった額に「鬼」の字を持つ少年が、二人を助ける。次の瞬間、また地震が起こり、二人は図書館に戻っていた。
 「かっこいい人に助けてもらっちゃった。」と、その日の出来事を日記に書く美朱。次の日美朱が帰宅すると、日記を読んだ母は、受験前だというのに男の子と会っていると、美朱を叱りつけた。これまで、母の期待に応えようと、実力以上の学校に合格しようとして努力していた美朱だったが、世間体を気にして一方的に叱りつける母の態度に傷付き、反抗して家を出ていく。
 いつの間にか図書館にやってきていた美朱は、昨日唯と読んだ四神天地書を開き、読み始める。そこには、美朱と唯、額に「鬼」の字がある少年の事が書かれており、美朱は驚く。次の瞬間、本は光りだし、美朱は本に吸い込まれてしまった。

【第2回 「鬼」の星を持つ少年】
 美朱が目を覚ますと、そこには古代中国のような街並みが広がっていた。ここでは受験もなく、母に気を遣う必要もないと、美朱は一時の自由を喜ぶ。唯一の知り合いである、額に「鬼」の字のある少年を探し始めた美朱だが、途中、町のゴロツキに襲われてしまう。すると、例の額に「鬼」の字のあるあの少年が現れ、美朱を再び助けだした。
 世話をしてやる代わりに、通りかかった皇帝の行列から、皇帝の冠装飾を取って来いと少年に言われる美朱。素直に皇帝の元へ行く美朱は、兵士に捕らえられ、またもや少年の助けだすところとなる。互いの名を名乗る二人。少年は鬼宿(たまほめ)という名だ。すると、突然赤い光を発しだした美朱。元の世界へと帰りそうになるが、結局は鬼宿の元へ戻る。
 それを見ていた皇帝は、二人を捕らえるように兵に命じる。

【第3回 朱雀の巫女】
 宮殿に囚われてしまった二人。重臣たちの心配をよそに、皇帝は美朱が伝説の「朱雀の巫女」なのではないかと言う。
 何とか牢から逃げ出した二人だが、美朱と鬼宿ははぐれてしまう。美朱が宮殿内で鬼宿を探していると、星宿(ほとほり)と名乗る一人の綺麗な女性が現れ、美朱を兵から匿おうとする。しかし、捕まってしまった鬼宿を見つけた美朱は飛び出して行ってしまい、二人とも捕まってしまいそうになる。そこへ星宿が現れ、二人に手を出すなと命令を出した。星宿は実は男で、ここ紅南国(こうなんこく)の皇帝だったのだ。
 星宿に、伝説の朱雀の巫女だと告げられる美朱。最初は戸惑うが、どんな願いをも叶えられると聞いて、朱雀の巫女になると宣言する。一旦、元の国に帰ろうとする美朱だったが、司書によって開いていた四神天地書が閉じられてしまい、元の世界へ戻ることが出来なくなってしまった。

【第4回 朱雀の七星】
 元の世界に戻ることが出来なくなってしまった美朱を、「帰りたかったら、朱雀に願えばいいのではないか。」と鬼宿は励ます。星宿の元に朱雀を呼び出す方法を聞きに行った美朱は、体に字のある朱雀七星士という、巫女を護る7人を、巫女自身が探しだす必要があると知らされる。鬼宿も、首に「星」の字がある星宿も朱雀七星士の一人なのだ。
 四神天地書に書かれたヒントから、七星士の一人は宮殿にいる武に長けたものなのではないかと予想する。宮廷武官を集め、3人目の七星士を探す席で、美朱は崩壊した建物の下敷きになってしまう。間一髪、鬼宿に助けられた美朱は、鬼宿を少し意識する。
 建物の残骸に押し潰され、もうダメかというその時、一人の宮女が現れ、その怪力で瓦礫を取り除き、二人を助けだした。助けだしたその女は、後宮に住んでおり、朱雀七星士の柳宿(ぬりこ)であった。

【第5回 不敵な片思い】
 仲間になった柳宿だが、何かと美朱に挑戦的な態度を取る。「仲がうまく行っていないのなら、自分が柳宿に命令するが。」と星宿は言うが、「命令では人の心は動かせない。」と美朱に言われてハッとする。
 何とか柳宿と和解した美朱。柳宿は本当は星宿のことがずっと好きで、後宮に居ても1年も見向きもされなかったのに、突然現れた美朱が星宿にちやほやされているのが気に食わなかったのだ。
 晩、柳宿を見て欲しいと星宿に伝えに行く美朱だったが、逆に、「ずっと昔から憧れていた人がいる。」と言われ、星宿に押し倒されてしまう。

【第6回 恋はうらはら】
 星宿は、朱雀の巫女である美朱に想いを寄せていた。朱雀が現れて全てが済んだら、必ず美朱を妃にするという星宿。そして美朱は、鬼宿と柳宿と気まずくなってしまった。
 仲直りの機会を伺って、外出に出た鬼宿と柳宿の後をつける美朱。しかし、そこで人買いに襲われてしまう。すると鬼宿が現れて、怪我をしながらも人買いを撃退し、美朱を守った。無事助けだされた美朱だが、鬼宿は冷たい態度を取る。傷つく美朱は、「あんたのことが好き!」と鬼宿に伝える。しかし、「自分にはそんな感情はない。朱雀の巫女だから護ってるだけだ。」と言われてしまった美朱は、ショックのあまり倒れてしまう。
 その頃現実世界では、美朱の兄奎介(けいすけ)と唯が、必死に美朱を探していた。

【第7回 とまどう鼓動】
 無事宮殿に戻った美朱だが、状態はよくない。極度の緊張と疲労で心身ともに衰弱しているというのだ。星宿たちは、美朱を一度元の世界へ戻すため、世界を司る太一君(たいいつくん)のいる太極山に行くことにする。心から心配し気遣ってくれる星宿に、一瞬心が揺れる美朱。そんな美朱を見て、鬼宿はやきもちを焼く。
 太極山への道中、美朱は、「女の子に好きだと言われるのが初めてで、何て言っていいかわからなかった。」という鬼宿と仲直りする。そして、ふとしたことから柳宿が実は男だったと知る美朱。
 美朱たち4人の旅の道程を見ていた太一君は、美朱に試練を与えようとする。

【第8回 影からの誘い】
 太一君の罠にかかってしまった美朱は、”美朱の影”によって鏡の中に閉じ込められてしまう。攻撃を仕掛け、鬼宿たちを傷付ける美朱の影。美朱は影を消すために、陶器の破片を使って自分の胸を深く突き刺した。
 その頃、助けを呼ぶ美朱の声を聞いた唯は、美朱が四神天地書に閉じ込められているのだと思い、図書館へ向かっていた。

【第9回 目覚める想い】
 美朱が怪我をして血を流す度に、同じように突然血にまみれてきた唯の制服。今回も、美朱が胸を刺したことで、唯も出血してしまった。それでも美朱を助けるため、四神天地書の元へ向かう唯。
 その頃四神天地書の中では、美朱の影は七星士たちによって倒されていたが、美朱は瀕死の重傷を負っていた。うつろな意識の中で唯と交信する美朱は、唯に励まされて意識を取り戻す。
 すると、美朱と七星士たちの絆を見た太一君が現れ、周りの景色も変わった。ここは太極山だったのだ。

【第10回 かえっておいで】
 太一君に怪我を治してもらった美朱たちは、美朱を元の世界に戻すための儀式を行う。元に戻るためには、双方の世界に存在する媒介が必要だというのだ。制服が媒介になると知る唯と美朱。唯からの強い呼びかけにより、美朱は元の世界に戻るために意識を集中させる。

【第11回 逢いたい】
 目を覚ました美朱は、学校にいた。無事に帰ってくることが出来たのだ。探しに来た兄奎介に連れられて帰宅する美朱。本の世界の中では数ヶ月も経っていたが、現実世界では2時間しか経っていなかったことを知る。
 奎介に四神天地書のことを話す美朱だが、奎介は信じようとしない。また、実際にそんな本があったとしても危険だから、二度と近づくなと美朱に注意する。唯に電話をする美朱だが、唯は不在でつながらない。
 翌日学校に行く美朱は、鬼宿逢いたさに学校から抜けだしてしまう。そして学校を休んだ唯の家を訪ねると、唯が失踪していると知らされる。

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