37.5℃の涙 無料で漫画ネタバレ 1巻

少女漫画 37.5℃の涙 ネタバレ 1巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった37.5℃の涙をネタバレ!

少女漫画 37.5℃の涙 ネタバレ

37.5℃の涙の概要

新人の病児保育士の日々の奮闘マンガです
主人公の桃子は一生懸命やりすぎてしまう癖が
あり(良くも悪くも)…
これからの桃子に期待しましょう!!

37.5℃の涙 漫画を無料でネタバレ 1巻

この漫画、結構衝撃でした…!!そもそも“病児保育士”という存在を初めて知りました。今、働くママってとっても多いですよね、私の職場でも育児休暇を経て戻ってバリバリお仕事する方もとっても増えてきました。私もモチロン今後出産しても仕事に戻る気満々ですし、むしろ家庭一本なんて無理無理!!気が狂いそう!とか思っちゃう方です。
でも、ママをしながら子供を育てるってこんなに大変な事なんだ…子供にもこんな思いをさせてしまうのかな…なんて子育てを安易に考えていた私にとって目からウロコの一冊。そして涙を流さずにはいられないシーンも。お仕事をしてるママにもしてないママにもそしてむしろ男性にも!!読んで頂きたい一冊。
前置き長くなりましたが、さくっとネタバレしていきます♫

主人公は病児保育“リトルスノー”で働く新米病児保育士・杉崎桃子。笑わない…というより笑顔がホラーな感じですww

『笑顔 笑顔っと…』
訪問病児保育士とは、子供が病気により保育園に預けられない時、自宅に来てくれる保育士さんの事。題名にもなっている37.5℃とは、保育園に預かってもらえなくなるボーダーラインだそう。そして保育士さんの方にも色々と決まりがあることが読み進めていくと分かります!

初めて桃子がひとりで伺ったのはシングルマザーの母と5歳の男の子・海翔くんのおうち。親の前ではおとなしい態度でしたが母親が出かけた途端態度が一変!!言葉遣いも悪く暴れ回るかなりやんちゃな男の子だったww

『あーあ!!なんでいつものめぐみさんじゃないのー?』
母親も桃子が来ると慌ただしく仕事に行き、部屋は散乱していて海翔くんのお昼ご飯は“あんぱん”。なんだか引っかかる事が多過ぎる…。でも病児保育士には『子供を注意するな 叱るな 自分の価値観を押しつけるな』というマニュアルがあるため桃子は口出しできない!!
翌日も海翔くんの熱が下がらず、再指名してもらった桃子は“あたしだって少しは支えられるはずー…”と、海翔くんの笑顔を引き出すために頑張ります!!
すっかり桃子になついた海翔くんが本音をポツリ…いつもサンタさんの事を気にしている海翔くんに、サンタさんに何欲しいってお願いしたの?と桃子が聞くと…
『ボクはげんきなからだがほしい…もう…おねつだしたくない…おかあさんを…これいじょうこまらせたくない…だからボクがほいくえんいったら…おかあさんもよろこんでくれる…』
なんか…子供にこんな思いをさせてしまう事があるのか…と本当に胸が苦しくなりました。しかもその後桃子にピンチが!!海翔くんの熱が一気にあがり、奇声をあげたり吐き出したり“熱性けいれん”を起こしてしまいます!!
本部の朝比奈さん(いつもはかなりチャラい上司)の指示もあり、冷静に、自分に出来る事を精一杯する桃子。海翔くんも正気に戻り大事を得ます!!
でも、運ばれた病院先に来て元気な海翔くんの姿を見た途端たいして心配もせず会社に戻ると言った母親の態度に、桃子は我慢できずマニュアルを破っちゃいます!!

『お母さん!!もっと海翔くんを見てあげてください…!!挨拶してあげてください…!!』
す、すっきりだーーーww母親も泣きながら『仕事をクビになるわけにいかない…でも海翔に悲しい思いさせてたら意味ないよね…』と海翔くんを強く抱きしめます!!お母さんだって好きで子供を置いて仕事に行ってるわけではないんですよね…。
そして桃子はマニュアルを上司・朝比奈さんの前で破ってしまったとビビるけど、とっても優しい朝比奈さん。既婚者みたいだけど、このふたり…今後何かありそうだなww

2話ではモンスターペアレント&超わがままで凶暴な女の子と向き合う桃子。
そして3話のタイトルは『母親の敵は常にすぐ側にいる』。誰の事かって??そうです!!旦那さんの事なんです!仕事をする妻に理解あるフリをしつつも、育児は“女”がするものという前提で話すそこのあなた!!それ、違いますから!!(←え?)
この3話は初めて働くママ・美咲視点で描かれていて、とても人ごとだとは思えず顔面蒼白…(てか仕事も出産前に言ってる事もガッツリ同じだしww)仕事に復帰し、充実感…仕事楽しい〜!と思う美咲でしたが、保育園に行きだすと何度も熱を出してしまう子供。

うなされている子供を放って先に寝たり、具合の悪い子供と一緒にいる自信がない夫への苛立ち。仕事を何度も早退する罪悪感。繰り返す度にあきれた様な上司の態度。何も悪くないのに子供にあたってしまい、精神的にもボロボロになってしまう美咲…。
そんなもう全てが破裂しそうな美咲は病院で偶然桃子に会い助けられる。そして朝比奈が出ているテレビを偶然見て訪問型の病児保育を知り、テレビで語っている朝比奈の言葉に涙が溢れ出る…

《どうかひとりで頑張らないで かかえこもうとしないで 子供や親にとってツライ思い出になりがちな「病気」を僕たちのサポートでいい思い出に変えてみせます》
肩の力が抜け、病児保育を利用しながら旦那さんともうまくやっていけそうな終わり方でした♫今のうちから旦那さんを教育すべきだな!!とこの漫画を読んで思ったワタクシww褒めて伸ばす!!子供も旦那さんも同じですね…ww
そして4話では、桃子のチャラーいけど、いざという時は頼りになる朝比奈さんの家庭事情!!実は奥さんを3年前に病気で亡くしていて子供との二人暮らし。ここ、もう涙が止まりませんでした…!!記事長過ぎなんで細かくは書きませんが…読んで欲しいな。朝比奈さんの子供への愛情がビンビンすぎて、こっちが惚れるわ!!
朝比奈家に関わった桃子も

『今日は本当ありがとう』
顔を真っ赤にしてしまいドキドキがとまらない…wwなんだか桃子の恋の行き先も気になり始めたところで、37.5℃の涙1巻終了でございました。
この漫画を読んで素直に思ったのは、小さい子供って本当にママが大好きで、必要としていて、そしてママの様子をよく見ているんだなぁ…と。ちいさなハートで精一杯ママの事を考えてる姿に胸がギュッとなります。無理をして抱え込みすぎず、子供に悲しい思いをさせずに全力で愛してあげられる母親(夫婦)の環境作りもとても大事だなぁと、子供を産んだ事もない身分ですがw考えさせられました。ぜひ、みなさんも読んでみて下さい♫!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする