少女漫画 輝夜姫 ネタバレ 14巻
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった輝夜姫をネタバレ!
輝夜姫の概要
清水玲子先生原作の輝夜姫は1993年からLaLaに掲載され2005年まで連載された
ロングヒット作です。
タイトルは当て字で読みにくのですが「かぐやひめ」と読みます。
あなたが知っているかぐやひめとはちょっと違う
近代的なSFファンタジー系の作品で、
竹取物語をベースにしているそうです。
輝夜姫 漫画を無料でネタバレ 14巻
高力士、七つ道具はどうやって持ち込んだのやら(笑)
そして碧の言葉が高力士を変えて、でも・・・サットンが、大切なのはミラーだと言うのは良いけど、相手に受け入れる意思が無いのではね。
碧の鬼の話は、晶には伝わってなかったからなあ・・
同じ2人組の信頼関係でも、守と楓は親子みたい。
ところどころ、守の髪の分け目が逆になっているのに気が付いてしまった(笑)かぐや姫の子(由)が、かぐや姫ではなく、晶が現在のかぐや姫?ややこしい。
マギーはカビの免疫がある貴重な身体だよね?手術費は、研究機関が出してくれないの?
結局柏木は鬼のまま逝ったのかな。
サットン、メットが割れたのに、空気は?
そして、月から“即刻退避”なのに、倭に輸血している余裕があったんだ(笑)ミラー・・包容力があるというか、無償の愛を注げるというか、すごい人だ。
みんな消えてしまって悲しいけど、これで良いのかなとも思える・・
まゆも、ちゃんと吹っ切れたんだ。一応(笑)
相変わらずミラーは強い。そして晶もミラーを愛せて良かったね。長い年月をかけて、晶を守って、辛抱強く待って、最後は由に持っていかれるなんて・・
最初は由と晶がくっ付けば良いと思っていたけど、あれではミラーがあまりにも・・・
晶も仲間も誰もいなくて、1人取り残されるなんて・・