ダメな私に恋してください ネタバレ 7巻(27話~28話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 7巻(27話~28話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 7巻(27話~28話)

お店

営業時間が終わり、帰っていくミチコやテリー達。ミチコが挨拶をしようとすると・・・

「あ゛?」

恐ろしい形相で、主任が振り返ります。そんな主任に、チリー達は出来る限りの力になることを伝えます。

「私もお店のためだったら何でもします」

「お前はいいよ」
「何かめんどくせーことやらかしそうだから」

「なんすかそれ失礼な!」
「私だってお店のために恥をすてて」
「ひまわりおばさんとして貢献してるでしょうか」

「ひまわりおばさん プッ」

「笑うとこじゃねっすよ」

店を出て行くミチコ達。テリー達は、もうお店がなくなると思うと、寂しくてたまりません。

そして、ミチコもお店がなくなると、もう主任に会えなくなってしまいます。

(主任と私をつなぐものは)
(あのお店しかないんだから)

次の日

翌日、残業と父の電話の結婚へのプレッシャーでヘロヘロトになるミチコ。主任に会いたくなり、お店へ会いに行きます。

「閉店しましたお帰りください」

冷たくあしらわれるミチコ。それでもメゲずにオムライスを作ってもらいます。しかし、出来上がったオムライスの上には、ケチャップで「BBA」の文字が。

「やったーいただきまーす!」
「BBAってなんですか?」

「ババア」

「このやろうやるならやるよ表出な」

「100%俺が勝つけどな」

「すみませんでした」

そんないつものやり取りの後、主任が酒を飲みながら、ボソボソと語り始めます。

おばあちゃんが倒れて、店を一旦閉めた時、仕事で疲れた心を癒やす場所がないことに気付いた主任。いつも店に集まっていた連中からもさみしいと聞き、おばあちゃんの変わりに、自分がこの場所を守ろうと決意します。

「けど・・・まあ・・・そうだな・・・」
「ばあちゃんがいらないって言うなら・・・」
「もうやめた方がいいのか・・・な・・・」

そう言うと、酔いつぶれてしまう主任。ミチコには、主任の辛い気持ちと、お店への愛が痛いほど伝わってきます。

(私にとっても大事な場所だから)
(やめないでほしいと思う)
(けど)

翌日、ミチコは春子へ相談することに。春子も事情は知っています。

やはり主任のお父さんがからんでいるようですが、意地悪ではなく主任の将来のことを心配してのことだという春子。

実は春子も、お父さんに反対され花屋さんを辞めさせられたそうです。しかし、そのおかげで忙しい一(主任のお兄さん)とスレ違いにならずに済み、自分にとって一番大事なものに改めて気づきます。

「もしかして私ノロケられてます」

「そうですー♡」
「新婚だものー♡」

「でうしょねー」

と、ノロケながらも、お父さんに感謝していると言う春子。

(一番大事なもの・・・か・・・)

すると春子の携帯に電話がかかってきます。

「え!?」
「薫おばあちゃんが倒れた!?」

「・・・え?」

病院

急いで病院へかけつけるミチコ。しばらくして主任が走ってやって来ます。ミチコが今は落ち着いていることを伝えると、主任はほっと一安心。

おばあちゃんに心配かけるぐらいなら、もう素直に店をやめるという主任。

「主任はそれでいいんですか・・・?」

「・・・ああ」

主任は寂しそうな顔をしながら答えます。

(全然よくないじゃん)

そこへ、お兄さんが歩いてきます。お兄さんが、おばあちゃんを診ていてくれることになり、主任は帰ることに。その帰り際・・・

「兄貴」
「親父に店やめるって言っといて」

「ええ!?」

(嫌です主任)
(あのお店がなくなっちゃうのはいやです)




晶の店

お店がなくなることになり、もう主任に会えなくなると思うと、どうしようもない気持ちになるミチコ。夜、晶が働く店へ相談へ行きます。

しかし、ガンコな主任がそう決めたなら、もうどうにもならないと言う晶。それよりも、お店に異常にこだわるミチコが不思議になります。

「あんたもしかして」
「黒沢くんにホレたね?」

慌てふためきながら、主任ではなくお店が好きなのだと誤魔化すミチコ。

「へ~~~~え」

と、からかいながらも、晶は好きなら好きだと伝えるようにアドバイスしてくれます。

しかし、そんな自信などなく卑屈になるミチコに、晶が突然パンツの話をし出します。そんなところから自信をつけていかければならないと言う晶。

「てことでただいまセール中~」
「Tバックお安くなってまあす♡」

「突然の営業!?」

「黒沢くんの好きなTバックですよお客さん」

「なっ」

「どうもありがとうございましたぁ♡」

次の日

翌日、ミチコはおばあちゃんのお見舞いに病院へ。おばあちゃんは、勝手に店を閉めたことに主任が怒ってないか心配しています。お父さんに主任の将来のためと頼まれ、断りきれなかったようです。

主任ががんばって働いてるのは、お父さんも分かっているはずだけど、きっと意地になていると言うおばあちゃん。主任もお父さんによく似ていて、意地の張り合いでケンカばかりだと苦笑いします。

するとそこへ、そのお父さんがやってきます。ギロっとミチコを睨みつけるお父さん。そして、ミチコが主任の店で働いていることを知ると・・・

「店は閉めると聞いたが」
「君も聞いてるんだろう?」

「あ ハイ・・・」

「だったらもう行かなくていい」

「えっ・・・」

「一日分でも経費がもったいない」

「君は今日で解雇だ」

ガーンとショックを受けフラつくミチコ。そして、お父さんが恐ろしくなり、逃げるように帰っていきます。

(こわいよー!!)
(ラスボス強すぎ!)
(ちびる!)
(ムリだ)
(あれは勝てない)
(とても戦えない)

お店

「解雇されましたぁ~~~~」

ミチコが死人のような顔をして、お店へやってきます。ミチコから、さっきのやりとりを聞く主任。

「店閉めるって言ったら機嫌よくなったって兄貴に聞いたけど」

「あれでごきげんですか!?」

「不機嫌の時どうなるんですか!?」

「死人がでる」

「でしょうね!?」

と、意気投合するふたり。

ミチコは改めて、ホントに閉店するのか訊ねますが、主任の意思は変わらないようです。

あのお父さんを説得するのは大変だと思うものの、主任があんなにがんばっていた店がこんなに簡単になるなると思うと悲しくなります。

閉店おつかれ様会

そして、閉店の日。営業終了後、焼肉屋さんでみんなでおつかれ会を開きます。しかし、主任意外はみんなシンミリとしてお通夜のような雰囲気が漂います。

(だめだ)
(これは立ち直れない)

おつかれ会が終わり外へ出ると、主任がテリー達を一人ひとり抱きしめていきます。

「おまえもいるか?」

「は!?」

自分まで抱きしめようとする主任を、真っ赤になりながら拒否るミチコ。すると主任は、夜景スポットへとミチコを誘います。

カップルで溢れた場所に連れてこられ、最後まで嫌がらせかと思うミチコ。しかし、主任はしんみりと寂しそうな顔をしています。そんな主任を見ていると、ウルウルと泣きそうななってしまいます。

「私」
「主任のいるあのお店が好きです!」
「すごく」
「好きなんです」
「お店もだけど」
「その」
「主任が・・・」

「ありがとう」

主任がミチコを優しく抱きしめます。

(最後まで聞けよこのやろ~~~~)
(ありがとうじゃないよ~~~)
(でも)
(まあいっか~~~~~~)