ダメな私に恋してください ネタバレ 5巻(17話~18話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 5巻(17話~18話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 5巻(17話~18話)

疲れきった様子の最上くん。

「入院費と実家までの交通費でお金がなくて」
「お金」
「欲しいなあ」
「まいどおおきに♡」
「今までご苦労さん」

ミチコからお金を受け取った途端にニヤリと笑います。

「おわ~~~~~~~~~!!」

朝からとんでもない夢を見て、飛び起きるミチコ。
最上くんに限ってはそんなことないと、ひたすら自分に言い聞かせます。
この日も、ミチコが会社で働いていると、最上くんが声をかけてきます。
いつもの変わらず元気な様子を見せる最上くんに、ミチコが声をかけます。

「・・・あんまり」
「無理しないでね」
「はい」
「まいどおおきに♡」
「なんちゃって」

バサバサと書類を落としてもらうミチコ。
朝の悪夢が蘇ります。

「柴田」
「頼む」
「お前しかいないんだ」

夜、主任から申告な電話がかかってきて、お店を向かうミチコ。
お店につくと、ゴキブリに怯える主任の姿が。
ミチコがゴキブリを対峙すると・・・

「なんか食うか?」

キリッとした表情になる主任。
ミチコはこれだけのために呼びだされたことを知り、自分だって忙しいと怒りだします。

「なんだ」
「詐欺師とデートか」
「・・・いえそういうわけでは・・・」
「お?いつもみたいに言い返さないのか」
「え・・・?」
「詐欺師」
「・・・・・・」
「さ ささささささ詐欺師じゃないですよ」
「かかかかかか彼氏です」

「なんかあったな?」

最上くんのことを信じ切ることができず動揺してしまうミチコ。
主任に煽られ不安になってしまいます。

「お前さあ」
「そいつのことほんとに好きなの?」

そう訊かれると、なぜかうまく言い返せない自分に気づきます。

会社

最上くんのことを考えていると、何も手がつかなくなるミチコ。
仕事もミスをしまくり、新人の門真さんにも怒られてしまいます。
ミチコは週末だというのに、久しぶりに残業することに。
ひとり会社に残り仕事をしていると、ずぅ~ん・・・と落ち込んでしまいます。

(ちゃんとしよう)
(フラフラしてないで)
(いっそ信じてみるっていうのはどうだろう)

今、大変な状況の最上くんを彼女である自分が信じられなくてどうすると、自分に言い聞かせるミチコ。
もう1度、最上くんを信じてみることにします。

路上

土曜日、最上くんを信じると念仏のように唱えながら、アルバイトをするミチコ。
すると、あまりの怪しさに、主任からビラ配りを命じられてしまいます。

「柴田さん・・・?」

ミチコがビラを配っていると、なんと最上くんがやってきます。
実家から早目に帰ってこられたようです。ベンチで話をするミチコたち。

「柴田さん見たら元気出ました」

そう言われたミチコはデレッとなってしまいますが・・・
前にも同じようなことがあったのを思い出してしまいます。

(大丈夫)
(最上くんは大丈夫)
(私を裏切ったりはしないから)
(信じる)
(信じる)

心が揺れそうになる自分に、必至にそう言い聞かせるミチコ。
話が途切れ、最上くんの方も見ると、キスをしようと唇を近づけてきます。

ドン!

「・・・あっ・・・」
「ご ごめんなさい・・・」

そんな最上くんを、ミチコは思わず突き放してしまいます。




お店

最上くんと別れ、店へ戻るミチコ。
勝手に体が反応してしまい、どよんと暗く落ち込んでしまいます。
そんなミチコから、目ざとく異変を感じ取る主任。

「詐欺師だな?」
「詐欺師に会ったな?」
「ささささささ詐欺師って言うのやめてくださいよ!!」
「なんだ とうとう金の話になったか」
「なってません!!」

必至に否定するミチコですが、最上くんを信じ切れない自分が嫌になってしまいます。

会社

翌週、いつものように会社で仕事をしていると、同僚の若い女の子たちから相談があるようで、一緒にランチに行くことに。

「それでぇーーー」
「なんか門真さんがぁー」

門真さんに勤務態度を注意しされたらしく、ひたすら愚痴る女の子たち。
しかし、門真さんに言い方にも問題はあると思いつつも、言ってることは間違ってないと思ったミチコは、つい自分からも注意してしまいます。

「ひどい・・・」
「ひど~~~~いっ」
「柴田さんもあたしのことキライだったんですかぁ~~~!?」

泣き出してしまう中島。
さらに他の女の子たちからも、非難轟々となってしまいます。
結局、うまく場を収めることができず、その日も残業して中島たちの仕事をすることになるミチコ。
すると、ミチコのそんな態度を見た門真にまた怒られてしまいます。

「私」
「柴田さん見てるとイライラします」

カビーンとなってしまうミチコ。
この前まで、全てが順調に回っていた人生が、暗転しだしたのを感じます。

焼肉屋

疲れたミチコが焼き肉を食べに行くと、なんとそこに主任が。
ミチコは仕方なく、主任と一緒に焼き肉を食べることにします。
ミチコの話を聞いた主任は、中途半端なミチコに呆れつつも、アドバイスをしてくれます。
指導はしっかりしている門真さんに任せろと言う主任。

「人には適材適所ってのがあんだよ」
「お前は根性だけでやってける場所探せ」
「それだけは誰にも負けてねえから」
「俺が保証してやる」

その言葉に納得してしまうミチコ。
モヤモヤしていた気持ちが一気に晴れてしまいます。
さらに、ミチコが最上くんと上手く行ってないことを聞いた主任は、落ち込むミチコに・・・

「お前のすることで何か一度でもうまくいったことがあるか」
「ありません」
「そうだろ」
「お前はアホだからな」
「アホ・・・だから・・・」

「そうだ」

「だから何かあった時は自分1人で解決しようとするな」
「え・・・じゃあどうすれば」

主任の顔をジッと見つめるミチコ。

「警察呼べ」

その後・・・

「年下のみなさんの指導は門真さんに全てお任せします」
「私ムリです!」

主任のアドバイス通り門真さんにお願いしみるミチコ。
すると、門真さんもそっちの方がいいと納得し引き受けてくれます。
さらに、この前ひどいことを言ったことも謝ってくれる門真さん。
中島たちも、一応ちゃんと働いてくれており、こっちのは方はどうにか上手くいきそうです。
その週末、お店でバイトをしていると、ビラを配っていたテリーがお客さんを連れてきます。

なんとやって来たのは最上くん。
そして、その顔を見て、主任が首をかしげます。

「どっかで見た顔だな・・・」
「あっ詐欺・・・」
「ギャーーーーー!!」

必至に誤魔化すミチコ。