ダメな私に恋してください ネタバレ 4巻(15話~16話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 4巻(15話~16話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 4巻(15話~16話)

出社中のミチコに、主任から電話がかかってきます。
どうやら主任は昨日のことを全然覚えていないようです。
また、適当に主任をからかい電話を切るミチコ。

(思い出すだけで笑っちゃいますわ)
(あの顔)
(中学生かっつーの)

主任も自分と同じで、大して恋愛なれしてないのを感じます。
そして・・・

(やっぱり主任)
(春子さんのこと好きなんだなあ)

会社

「今日はいつもの若い子じゃないの?」

お茶を出すミチコを見て、お客さんが驚きます。
「え」と思いつつも、愛想笑いで部屋を出るミチコ。
すると部屋の中から話声が。

「採用方針変えたの?」
「ええ まあ」
「あ そう」
「ここであんまり見かけない変わり種出てきたからびっくりしちゃった」

「変わり種」という言葉にずーんとなるミチコ。
しかし、それを振り払うかのようにバリバリ働いていると最上くんからメールが。
働きすぎのミチコを心配するメールに、癒やされてしまいます。

ずっと最上くんを部屋に呼ぶべきか迷っていたミチコは、思い切って誘ってみることに。

「週末は私の部屋に来ませんか?」
「ご飯は私が作ります^▽^」

するとメールを送った途端、最上くんから電話がかかってきます。

「いいいいいいいいいいいいいいんですかぁ!?」

大喜びしてくれる最上くんに、ミチコは自分も嬉しくなってしまいます。

お店

とは言っても、料理のできないミチコは、主任にオムライスの作り方を習うことに。
主任は、包丁すらマトモに扱えないミチコに呆れてしまいます。

「包丁はこう!指で支えて握る!」
「はぁ」
「お野菜も手でおさえる!」
「ほぉ」
「そして」

ストトトトトトトトト

「お~~~やるじゃん黒沢~~~」

と、料理を習いながらも、また春子の話をしだすミチコ。
春子への気持ちのハッキリしない主任を見て、つい説教臭くなってしまいます。

「主任がフワッフワしてるおかげで私も迷惑被ってんですよ!」
「はあ!?」
「何のことだよ!」

(私が29になるまで大事に撮っておいたファーストキスをあんたが寝ぼけて奪ったんです!!)

と、喉まで出かかるものの、言えるはずのないミチコ。

「・・・迷惑です」
「何が」
「迷惑」
「だから何が」

ミチコの部屋

週末、最上くんを部屋へ呼ぶミチコ。
しかし、せっかく主任に習ったオムライスは・・・・でろ~んとすごいことに。

しかし、そんなオムライスでも、ミチコの手作り料理に感動してくれる最上くん。

「えっ めっちゃおいしいですよ!?」
「わっ おいしい!」
「わ!」

ぱくぱくと美味しそうに食べてくれ、ミチコも嬉しくなります。
すると、買ってきたデザートやサラダにお肉など次々にテーブルへ並べ始めるミチコ。
しかし、最上くんからそんなに食べられないと言われ、ハッとなります。

(貢ぎグセ発動ー!!)

青くなってしまうミチコ。
しかし、そんなミチコを最上くんが真剣な眼差しで見つめます。

「俺 今めっちゃ言いたいことあるんですけど」
「言ってもいいですか」
「どうぞ・・・」
「大好きです」

ほんとに嬉しそうに、そう伝える最上くん。
ミチコは幸せすぎて怖くなってしまいます。
そして帰り際、最上くんはお礼を言うと、そっとミチコにキスをして部屋を出ていきます。




部屋

口を抑えボーッとなるミチコ。
酔っぱらいにキスをされたのを抜かすと、これがファーストキスになります。

(柴田ミチコ(29))
(やっと女になれました!!)

と、喜ぶものの晶に報告すると・・・

「いやいやいやいやキスだけでしょ?」

呆れられてしまいます。
そして、早く次のステップに進むよう、晶のお店に一緒に下着を買いに来るよう言われてしまいます。

「もう恥じらうような歳でもねーからしっかりしろ?」
「・・・はい・・・」

次の日

翌日、部長に呼ばれるミチコ。
近いうちに女子社員を増やすそうで、ミチコが指導を任されます。

「あ その新人さん」
「変わり種の予定ですか?」
「・・・聞こえてたの」
「ハイ」

ちゃんと働く人を探すと言ってくれる部長。
ミチコは恋も仕事も順調で、全てが上手くまわっていくのを感じます。
夜、浮かれながら主任のお店へ行くミチコ。
すると、また花が増えているのに気づきます。
しかし、主任は春子さんと何かあったのか全然教えてくれません。

「じゃああとで春子さんにメールしてみよ」

ガシャーーーン

「連絡先交換してんの!?」
「いーかげんにしろよお前俺の何なの!?」
「元部下の現アルバイトAですよ」
「ですよね!?」

観念してようやく、式の日取りの連絡をもらったことを白状する主任。
しかし、主任は父と会うのが嫌で出席しないようです。

ミチコは兄の結婚式に出なくていいのかと、心配になりますが・・・

「もうとっくに縁も切られてるし」
「俺には関係のない話だ」

主任は寂しそうにつぶやきます。

しばらくして、新しい女子社員の門真さんがやってきます。
色々と教えるミチコ。
門真さんはちょっとムスっとして怖そうですが・・・帰り際、

「ではお先に失礼します」

と言ってニコっと笑うのを見ると悪い人ではなさそうです。

(変わり種仲間増えた~~~)

その夜、最上くんとデートするミチコ。
言われた通り、晶のお店へ連れて行こうとすると・・・

「・・・柴田さん」
「ん?」
「えっと・・・」
「やっぱり後にします!」
「後で!」

最上くんは何かを言いかけて辞めてしまいます。
その後、お店に着くと、ノリノリの晶に翻弄されて困ってしまってう最上くん。
ミチコは、やらかしてしまったと後悔します。

喫茶店

お店を出て、喫茶店へ行く二人。
どよんとしている最上くんを見て、ミチコはさきほどのことを必至に謝ります。
しかし、最上くんが元気のない原因は別にある様子。

「あの俺」
「しばらく柴田さんに会えません」

ガビーーーーンとなるミチコ。
そして・・・

「・・・実家の母が入院してて・・・」

(え)

「俺・・・心配で・・・」

何か聞き覚えのある話に狼狽してしまいます。

「困ったことがあったらいつでも言って!」
「私にできることならなんでもするから!」

ニッコリと笑うミチコ。
そして、絶対に嘘ではないと自分に言い聞かせるものの、不安は拭えません。