ダメな私に恋してください ネタバレ 4巻(13話~14話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 4巻(13話~14話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 4巻(13話~14話)

引っ越し

新しい部屋が決まり、引っ越していくミチコ。

「大丈夫かあほんとに」
「すぐ戻って来んじゃねえの?」
「大丈夫ですよ」
「結婚詐欺に引っかかって全財産なくしましたつっても知らないからなあ」
「だから詐欺じゃないですって」
「だったらいいな?」

主任は最後まで、ミチコが詐欺に引っかかっていると心配しているようです。

そんな主任に別れを告げ、この日から新しい部屋での生活がスタート。
夜は、久しぶりに1人でわびしくコンビニ弁当を食べることになりますが、明るい未来へ向け気合を入れます。

デート

引っ越したことを伝えると、心配してくれる最上くん。

「なんかったらいつでも呼んでください!」
「飛んで行きます」

そう言う最上くんの顔に、ミチコはズキューッンと胸がトキメイてしまいます。

一緒に道を歩いていると、す・・・っと最上くんが手を握ってきます。

(ぎゃ~~~~~~~!!)
(付き合ってるみたいー!!)
(付き合ってるみたいじゃないわ)
(付き合ってんだわ)

慌てて動揺するのを、何とか誤魔化すミチコ。
しかし、そのうちキスやそれ以上のことを、最上くんとするのだと思うとモヤモヤしてきます。

夜、駅まで送ってもったミチコは、ここでハッとなります。

(もしかして家まで送ってもらってお茶くらい差し上げた方がいいの?)
(でも付き合った途端家に呼ぶなんて軽い女みたい?)
(ふつう?)
(えっどっち?)

結局、そのまま帰ってしまうミチコ。
自分のダメっぷりに、ズーンと落ち込んでしまいます。

お店

平日の夜、久しぶりに客として、主任のお店へ入っていくミチコ。

「柴田!?」
「なにしてんすか主任」
「ちがう俺はなんもしてねぇぞ!!」

すると、主任に近所のマダムが抱きつこうとしています。
ミチコを見て、慌てて帰っていくおばあちゃん。
突然迫られてしまったという主任を、ミチコは胡散臭そうに見つめます。

「俺は紳士だよ」
「こう見えて一途だしな」
「・・・へえ」
「きもちわるい」

主任の顔をじっと見つめるミチコ。

「・・・主任」
「今好きな人いるんですか?」

主任がミチコの方を向き直ります。

「きもちわるいとか言う人には教えまっせーん」
「ぬあっ」

憎ったらしい顔で答える主任。
しかし、真剣な顔に戻った主任がポツリとつぶやきます。

「・・・ドスケベか・・・」
「俺はいっそドスケベになった方がいいのか・・・」

春子

「!」
「は」「る」「こ」

翌日、仕事で外出していたミチコは、春子を見かけます。
ミチコに気付いた春子がフレンドリーに話かけてきて、ふたりはそのまま昼食へ。
やっすい定食屋へ案内してしまったミチコは、春子も会社の若い子のようにパンケーキなどがよかったかと心配しますが・・・

「ふふっ」
「私はこっちの方が好きだな」
「いいお店教えてくれてありがとう」

飾らず感じのいい春子に、ミチコは主任が好きになるのも納得してしまいます。
そして、最近主任とお店で話し込んでいた春子に、ミチコが思い切って何かあったのか訊ねると・・・

「私 結婚するんだ」




お店

お店でアルバイトをするミチコ。
しかし、この前の結婚するという春子の幸せそうな表情を思い出すと、主任が哀れになってきます。

(・・・主任・・・)
(ご愁傷様です・・・)

主任が可哀想になり、休んでいるよう伝えるミチコ。
しかし、主任は何でそんなことを言われるのか意味が分かりません。

「バカだな」
「無理すんなって言ってんだよ黒沢」
「柴田・・・」
「意味わかんねえよ誰だよお前は」
「早く持ってけこれ冷めるだろーが」

主任はミチコの気遣いをあっさりスルー。

「こう見えて一途だしな」

あの時の主任の顔を思い出すミチコ。
一途な主任が、もう春子のことを諦めてしまうのか気になってしまいます。

夜、晶に主任と春子のことを相談しに行くミチコ。

「・・・」
「あんだって?」

春子のせいで主任の心をゲットできなかった晶は、春子のことが大嫌いなようです。

そんな晶にかまわず、春子の結婚相手を訊ねるミチコ。

「黒沢くんのお兄さんだよ」
「おお!?」
「おお!?おおお!?」
「おっ」
「お兄さん・・・?」

予想外の答えに驚愕してしまいます。

父の後を継ぎ、青年実業家としても活躍しているというお兄さん。
そんな立派な兄の彼女だというのに、主任はずっとあきらめられなかったようです。

「そっか」
「結婚するんだ」
「ざまーみろだね」
「アハハハハハハハハ」
「な!?」
「一生1人でいればいいのにな!?」

そう言って、主任のことを笑う晶。
しかし、言っていて自分が泣きそうになってきます。

次の日

「あぁ出た!!」
「わぁびびった!!」

心配でお店に様子を見に行くと、ちょうど主任と鉢合わせに。

主任を焼き肉に誘うミチコ。
主任がおごってくれることになりますが、この所最上くんからもおごってもらいっぱなしで、何となく申し訳ない気持ちになってしまいます。

「は?」
「だからー彼氏に!」
「おごられっぱなしなんですよ」
「詐欺師に?」
「彼氏です」
「いいんじゃねえのおごられとけば」
「詐欺師なんだから」
「彼氏だつってんでしょうが」

あくまで詐欺師だと言い張る主任。
しかし、なんとなく元気がない主任を見て、ミチコが春子が結婚すると聞いたことを伝えると、主任は大慌て。

「好きなんですよね?」
「春子さんのこと」
「・・・・・・」
「好きじゃねえよべつに」

そう言って頭をかかえる主任。
そんな主任の様子を見たミチコが、ニタァと笑いながらからかい始めます。

「ちがうつってんだろ!!」

深酒

酒が入り、ウトウトしながら春子のことを語り始める主任。
親が亡くなり、1人で大事な実家の花屋を切り盛りしていた春子。
しかし、結婚を機に、主任のお父さんにお店を辞めさせれてしまうようです。

主任は春子の寂しい気持ちが痛いほど分かりますが、本人にそれでもいいと言われると、もう何も言えなくなったしまいます。

「それだけ春子さんは主任のお兄さんのことが大事なんですね」
「・・・そう」
「そうなんだよ」

そう言うと、酔いつぶれてしまう主任。

「・・・主任」
「・・・うん~~~?」
「でも春子さんのこと好きなんでしょ?」
「・・・・・・」
「・・・うん」