ダメな私に恋してください ネタバレ 3巻(11話~12話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 3巻(11話~12話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 3巻(11話~12話)

お店

最上くんから、次の土曜日に映画に誘われ、ついに自分にも運がまわってきたのを感じるミチコ。
しかし、それを聞いた主任は・・・

「いいか」
「お前は尽くすタイプなんかじゃない」
「アホに貢ぐドアホタイプだ」
「それを忘れるな」

憐れむものを見るような目でそう言われ、プチーンと切れるミチコ。

「黙って聞いてればいい気になりやがってこのやろう!!」
「さっきから全然黙ってねえだろ」
「黙って聞いてろおまえはなぁ」
「うっさいなネチネチネチネチ小姑か!!」
「保護者だよ」

「ほ」

「住む部屋与えて飯も食わせてやってんだから」
「保護者だろ」
「・・・なるほど」

ミチコは反論しようとしても、ごもっとめすぎてぐうの音もでません。

翌日

夜、晶と飲みに行き、最上くんのことを相談するミチコ。
晶は主任と違ってミチコを応援してくれ、ホッとします。

ミチコはわざわざ呼び出してしまったことを謝りますが、明日は休みで気にしてないというの晶。

翌日、会社へ出社して行くミチコは、主任の顔をじっと睨みつけます。

「この」
「スケベメガネ」
「あ゛ぁ!?」

イキナリ変なことを言われて、何のことか分からず怒り出す主任をスルーして、出社するミチコ。

デート

デートの日、二人で楽しい時を過ごすミチコと最上くん。
しかし、ミチコの話の端々に主任の話が出てきて、最上くんは気になってしまいます。

「・・・ただの」
「保護者だよ」

主任のことを訊かれて、そう答えるミチコ。
最上くんも、それを聞きホッとします。
そして、顔をキリッと引き締めた最上くんは・・・

「こうやってゆっくり話もして」
「やっぱり柴田さんいいなって思って」
「だから」
「俺」
「柴田さんと結婚を前提にお付き合いしたいと思ってます!」

「結婚」という言葉に狼狽するミチコ。
しかし、自分前に幸せへの道が開けたのを感じます。

お店

ミチコがお店に帰ってくると、主任は調度帰るところのようです。
主任の顔を見ると、どうしても晶に言われたことを思い出してしまうミチコ。
「スケベメガネ」と、また唐突に罵られ、主任は怒り出してしまいます。

「帰るわ!!」
「帰れ!!」
「俺ん家だよ!!」

「そうでした」
「すみませんね!!」

いつものように口喧嘩をながら、主任が店を出ようとすると・・・

「・・・春子さん」

(え?)

春子が主任に会いにやってきます。
挨拶をしてあわてて、2階へ上がっていくミチコ。
さっきは主任を罵ったものの、自分が店に住まわせてもらっていることが申し訳なってしまいます。
そして、早く部屋を探して出て行こうと決心します。




お店

翌朝、昨日遅くまで春子と話をして店で寝ていた主任を、ミチコが起こします。
そして、今月中にここを出て行くことを告げるミチコ。

お金のことを心配してくれる主任に・・・

「近いうち結婚しますので」
「ご心配なく」

と、大見得を切るミチコ。
主任は、ものすっごい憐れなものを見る目でミチコを見つめます。

「バカお前それ」
「結婚詐欺だって」

プチーンとブチ切れたミチコは、そんなことを言う主任を散々罵り会社へ。

「すげえね・・・」
「バカって治らないんだな・・・」

会社

ミチコが主任にハラを立てながら仕事をしていると、最上くんがヒョイっと飴玉を渡してくれます。

「おいしいですよ」
「そのアメちゃん」
「アメちゃん?」
「はい疲れ取れます」

そう言ってニッコリ笑う最上くん。

(見たか黒沢め)
(こんなかわいらしい結婚詐欺があってたまるか)
(これは本物なんですよ)
(ざまあみてください)

このチャンスを逃すまいと、ミチコは気合を入れます。

お店

その後、最上くんと順調に付き合いを重ねていくミチコ。
この日は土曜日、朝主任が作った朝ごはんを食べていると・・・

「これ もうだめだな」

主任は春子から贈られた花が枯れてしまっているのを寂しそうに見つめます。

「そうでしゅね」
「とっとと捨てりゃいいんじゃないでしゅか」
「なんでアゴ出した」
「おかわりぃ」
「きもちわるい顔しやがって」
「お前には負けるよ」
「飯の変わりに生ごみ盛るぞ」

「申し訳ございません」

主任と春子の間でも色々ありそうなのを感じながらも、もうどうでもよくなってくるミチコ。
しかし・・・

「柴田」

ミチコの髪にすっと手をやる主任。
髪についていた鰹節を取ってくれますが、イキナリ主任に接近され、ミチコは真っ赤になってしまいます。

路上

主任のことを頭から振り払うかのように気合を入れて仕事をするミチコ。
すると、営業に出た部長たちが忘れていった書類を届けるよう頼まれます。

待ち合わせ場所に着くと、なんと最上くんが書類を取りにやってきます。
ミチコは早速書類を渡そうとしますが・・・

するっ
ぴゅぅっ

「あーーーーーー!!」

落とした書類が風に飛ばされ、川の中へ。
今にも川へ飛び込もうとするミチコを最上くんが止めます。

足りない分は口で説明するから大丈夫だと言う最上くん。
そして、気にするミチコを逆に気遣い、笑顔で戻っていきます。

そんな最上くんの顔を見て、心を決めるミチコ。
歩いていく最上くんを呼び止めます。・・・

「最上くん!」
「・・・はい」

「あの」
「こんな時に何だけど」
「こんな私でよかったら」
「結婚を前提にお付き合い」
「どうぞよろしくお願いします」

ミチコの返事を聞いたは、最上くんはぶわっと泣き出しながら喜んでくれます。