ダメな私に恋してください ネタバレ 3巻(9話~10話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 3巻(9話~10話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 3巻(9話~10話)

お店

歩にお礼を言い、帰っていくミチコ。
ミチコは主任やテリーたちに買ってきたケーキを振るまいますが、さっきの春子の顔が頭から離れません。

(あの人があの「春子」なら」)
(主任は)
(あの人と間違えて私にキスを・・・)

主任に春子とどういう関係か聞いてみると、ただの常連客とのこと。
しかし、主任もこのお店にお客として昔はから通っており、何かあっても・・・と妄想してしまいます。

結婚式

後輩の結婚式の日。
後輩の花嫁姿を見ていると、ミチコは感動して泣きじゃくります。

そんなミチコを後輩が逆に心配します。
さらに、先輩もそこへ加わり、まだ主任の店に居候している春子に、早く出て行くよう忠告。

何も言い返せないミチコ。
しかし、さらにサラリーマンを辞め、喫茶店なんかをやっている主任はバカだとまで言う二人に・・・

「主任はバカじゃないよ!!」
「主任はすっごいあのお店大事にしてて」
「なんかすっごいばんばってるし」

主任の文句ばっかり言っていたミチコが、主任を擁護する姿に驚く二人。
先輩から、主任のことが好きなのかと訊かれますが、ミチコ自身もよく分かりません。

「柴田さん!」

ミチコに、会社の同僚の最上くんが声をかけてきます。
なんと新郎側の招待客として出席していたようです。
ブーケをチーターのような速さでキャッチしたミチコに感心したという最上くん。
しかし、すぐに二次会で、あまり話す時間もなく、すぐに帰っていきます。

お店

改めて結婚したいという気持ちを強くしながら、お店へ帰ってくるミチコ。
すると、お店がたくさんの花で埋まっています。

春子が開店祝いに贈ってくれたという主任。

「・・・すごいですね」
「ほんとだよ」
「こんなにもらっても置き場所に困る」

笑いながら、そうボヤく主任を見て、ミチコは女の勘が働きます。
もともと主任には、好きな人がいるということは知っていたいこと。
しかし、なぜか悲しい思いが身にしみます。

会社

店に帰りたくないミチコは、自分から仕事を引き受けてこの日も残業中。
主任と春子のことを考えていると、辛くてたまらなくなるミチコ。
お金を貯めて、もうさっさと部屋を出て行こうと決心します。

そこへ、この前結婚式であった最上くんがやってきます。
「柴田さん今週の金曜日空いてます?」
と、突然誘われるものの、何のことか分からないミチコ。

「俺とデートしてください!」
「柴田さん!」




会社

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・デ・・・デート・・・」

人生で一度もデートに誘われたことがないミチコ。
どう答えていいか分からず、言葉につまります。すると、最上くんは金曜日までに考えておくてくれるよう伝えて、帰っていきます。

翌日になっても、決心できないミチコ。
同僚に最上くんのことを聞いてみると、真面目で働き者との評判。
それなら、今度は騙されることはないと安心しますが、でも、そんな子がなぜ自分に・・・と余計分からなくなってしまいます。

ミチコが悶々としながら残業していると、同じく残業中の最上くんがやってきます。
仕事が好きで好きでたまらない様子の最上くん。
いつも残業しているミチコとも、いつか話してみたいとずっと思っていたようです。

「先輩の結婚式でおうたじゃないですか」
「あれねぇ」
「なんかの運やないかと思うんですよ俺」
「う 運命・・・」
「あっ」
「今やっすい運命やなあて思たでしょ」

人の縁とは、そういうところから大事にしなければいけない、と持論を述べる最上くん。
関西弁で賑やかにまくし立てる最上くんを見ていると、ミチコはほっこりした気分になってきます。

「最上くん!」
「金曜」
「飲みに行きましょう」
「やったー!!」

思いき言ってデートをOKすると、最上くんはメチャクチャ喜んでくれます。

金曜日

デートの日。全ておごってくれる最上くん。
しかし、ミチコはついつい貢ぎ体質が顔をのぞかせてしまいます。

過去の経験を打ち上げ、ミチコはションボリとしてしまいますが・・・

「貢ぎ体質って言うからアレなんですよ」
「柴田さんは尽くすタイプなんじゃないですか?」

きっとミチコは相手に喜んでほしいのだという最上くん。

「柴田さんは尽くすタイプなんですよ」
「めっちゃいいお嫁さんになる人です」

最上くんは、そう言いながらニッコリと笑います。
そんな最上くんと話していると、ミチコはとても楽しくなってしまいます。

店を出て帰ることに。
すると、最上くんは駅まで送ってくれるとのこと。
しかし、ミチコは最上くんに悪いと遠慮しようとしますが・・・

「だめですか?」

最上くんが切なそうに、つぶやきます。

路上

駅まで送ってきてもらったミチコ。
とてもいい雰囲気で、また次のデートの約束をしていると・・・

「主任!?」

主任がメッチャ胡散臭そうなものを見るような目で見つめています。

「なにしてんですこかこんなとこで!!」
「仕込みしてたんだよ買い物だよ」
「ふざけるな!!」
「なんでだよ買い物ぐらいするだろ」
「ていうかお前またそんな・・・」
「ちがいますよ!!」
「何がだよまだなんも言ってねえよ」
「だいたいお前の言うことはわかってる!!」
「あ゛?」

あわてて元の上司だと説明と誤魔化すミチコ。
そして、最上くんと別れ、帰っていきます。

お店

また、どうせミチコが貢がされたのだろうと決めてかかる主任。
ミチコは今回はそういうのではないと反論しますが、過去のことを持ちだされると何も言い返せなくなります。

そして、お店でお肉を焼いて食べる主任に、ミチコがおねだりすると・・・

「だったら『このバカな私にお肉を食べさせてください黒沢様』と言え」
「このバカな私にお肉を食べさせてください黒沢様」
「お前プライドとかないのか」
「肉に関してわ」

「しょうがねぇな」
「一切れだけ食わしてやるよ」

そう言ってイタズラッぽく笑う主任の顔を見ていると、ミチコは複雑な心境になってきます。