ダメな私に恋してください ネタバレ 2巻(7話~8話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 2巻(7話~8話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 2巻(7話~8話)

面接

朝、面接へ出かけるミチコ。見送る主任がキラキラと王子様のように見えてしまいます。

ちょっと一緒に出掛けけただけで、こんな風になってしまう自分が情けなくなってしまいます。
ミチコは根性だけはあるから、受かればどこででもやっていけると励ます主任。

「どこかの悪魔にきたえられましたんでね」
「誰だよ」
「お前だよ」
「あぁン?」
「すみませんでした黒沢主任様です」
「よし」

いつものようなやり取りをして面接へ行きますが・・・

「根性には自信があります!!」

そんなことしかアピールできない自分に憂鬱になってしまいます。
面接を終え、店へ帰るミチコ。あまり手応えもなく、陰気な雰囲気を振りまきます。
そんなミチコに受かったら高級黒毛和牛を食わせてやるという主任。すると・・・

「意地でも受かります」

顔をキラキラするミチコ。

「ほんとに単純だなお前は」
「そりゃバカな男にも簡単に引っかかるわ」

黒沢主任は呆れてしまいます。

初出勤

翌朝、ミチコの携帯に電話がかかってきます。

「しゅ主任~~~~~~~~!!」

慌てて店に降りていくミチコ。
なんと採用が決まったようです。

すぐに初出勤の日に。
化粧品販売の会社で、周りは若い女の子ばかり。
しかし、頼まれた仕事をすぐに終わらせてしまうミチコは、同僚にも部長にもありがたがられます。

その日の夜、仕事を終えて帰ってきたミチコに、主任が黒毛和牛を出してくれます。
さらに、テリーたちがお酒やケーキを持って駆けつけます。みんなにお祝いをしてもらい、嬉しくてたまりません。

お祝いが終わり、二人っきりになる主任とミチコ。
仕事が決まっても、ミチコは土日だけはお店で働かせもらうことにします。

改まってこれまでのお礼を言うミチコ。
主任はそんなミチコの頭をくしゃっと撫でると、

「出世払いでなんか返せ」

イタズラッぽく笑い帰っています。
そんな主任にイチイチ振り回される自分が嫌になるミチコ。

会社

翌日、デートがあるのに大量を仕事を頼まれたと言って、同僚の中島が泣き出します。
思わず、ミチコは変わりに仕事を引き受けてしまいます。

就業時間が終わるとサーッといなくなる同僚たち。
ひとり残業に励んでいると部長がやってきて愚痴をこぼします。

みんな働かないし、怒るとすぐ辞めて困るという部長。
そして、よく働いてくれるミチコに感謝します。
部長にありがたがられ、うれしくなるミチコでしたが・・・

「あ それと」
「うち残業手当付かないから」

硬直してしまうミチコ。
終電まで仕事をこなし疲れ果てて店へ帰ってくると、まだ主任が仕込みのために残っています。
晩ごはんを食べてないミチコにオムライスを作ってくれる主任。




会社

お昼休みに会社の同僚たちと昼ごはんに出かけるミチコ。
しかし、30分も並んだあげくに1200円のパンケーキ。

仕事もミチコに任せて、みんな定時退社。
若い子ばかりの新しい職場に戸惑ってしまいます。

そう言い聞かせ、自分に鞭打つミチコ。
そして、この日も終電で帰ってくると、もう店に主任の姿はありません。
すると、なぜか「しょぼん」としている自分に気づき慌てます。

翌日、なぜか店に近所のおばちゃん達が押し寄せます。
なんと主任のファンクラブができたようです。

働いているミチコを見て、主任の彼女かと心配するおばちゃんに、主任は「ただの下僕ですよ」と言い放ちます。
腹を立てるものの、気づくといつの間にか主任の顔を見ているミチコ。

その日の夜、晶から電話がかかってきて飲みに誘われます。

「彼氏いたことがない!?」
「29年間一回も!?」

ミチコの話を聞いていた晶が驚愕します。
晶から珍獣を見るような目で見られますが、ミチコはもう慣れきってしまった様子。

どうやったら彼氏ができるのか分からない彼氏は、晶にどうやって主任を落としたのか訊ねます。

「付き合ってくれないなら今すぐここで死んでやる!!」

そう言って自分の首に包丁を突きつけたという晶。
結局、晶にもどうしたら好きな人に好きになってもらえるか分からないようです。
帰り際、晶がミチコに訊ねます。

「キスくらいしたことあるよね?」
「酔っぱらいにキスされて次の日忘れられているというのは」
「入んねえよ」
「ありません」

晶は言葉をなくし、遠い目でミチコを見つめます。

翌日

疲れ果てた顔で、カタカタをキーボードを打ち続けるミチコ。
この日も遅くまで残業をこなし、フラフラしながら帰ってきます。

するといつもはいないはずの主任の姿が。
ミチコを待っていたという主任にトキメくミチコ。
すると、主任はパンケーキを差し出します。
どうやら試食をしてほしかっただけのようです。

どうせそんなことだろうと思いつつ、適当に意見を言うミチコ。
しかし、そんなミチコに・・・

「ありがとう」
「助かる」

貴重な女性の意見が聞けて、ミチコを雇ってよかったという主任。
そして、主任は帰って行こうとしますが、ミチコのほっぺたにクリームが付いているのをみると、指でぐいっと拭います。
突然触れられ慌てふためくミチコ。

さらに翌日

翌日、いつものように同僚から仕事を頼まれるミチコ。
しかし、昨日主任から他人の仕事を引き受けるのをやめるよう忠告されていたミチコは・・・

「ごめん!」
「今日は無理!」

と、ハッキリと断ってしまいます。
この日は給料日。
何か主任の欲しいものを買っていこうとして、思いとどまるミチコ。
いつもの貢物が出たのを感じますが、今回の気持ちだけはこれまでと違うような気がします。

とりあえず、みんなにケーキとお店に花を買って、ルンルン気分で帰っていくミチコ。
お店の前まで来ると、調度女性のお客さんが出てくるのが見えます。

「春子さん!」
さらに外へ、主任が忘れ物を持って追いかけてきます。