ダメな私に恋してください ネタバレ 1巻(3話~4話) 原作漫画

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ 1巻(3話~4話)
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となったダメな私に恋してくださいをネタバレ!

少女漫画 ダメな私に恋してください ネタバレ

ダメな私に恋してくださいの概要

中原アヤ先生原作の作品でとても人気があり
2016年になんとドラマ化されました。
この主人公の柴田 ミチコは無職なのに
年下の学生に貢いだり、ホントに平凡な女子
で前の会社の先輩と偶然にも再会し
住み込みで働くことに…
貯金もなしな、どん底から恋はやってくるのでしょうか!?

ダメな私に恋してください ネタバレ 1巻(3話~4話)

晶が去ったあと、黒沢主任にどうするつもりか訊ねるミチコでしたが・・・

「あー」
「まあ」
「なるようになるだろ」

と、黒沢主任はまともに取り合ってくれません。そんなことより自分のことを心配するよう言う黒沢主任。

「29歳」
「フリーター」
「独身」
「金なし」
「彼氏なし」
「色気なし」

ミチコは怒りながらも、まともに言い返すことができず、そのまま帰っていきます。

すると、道の路肩に座り込む晶の姿が。ミチコを見た晶は飲みに誘います。乗り気でないものの、おごると言われ、タダ飯の誘惑に負けてしまうミチコ。

「ど~しよぉ~~~」
「あたし ひどりこと行ったよねぇ~~~」

飲み始めた晶は、先程までの強気な態度とは打って変わり、メソメソと泣き出します。すでに三十路なのに、黒沢主任からは一言も結婚の話はなく、つい試すようなことを言ってしまったという晶。

もうすぐ三十路のミチコも他人ごとではなく、意気投合してしまいます。

翌日

翌日、ミチコがチラシを配っていると純太から連絡がきます。

「・・・ミチコさん」
「会いたい」

その言葉にドキーンとなってしまうミチコ。その日のバイトを終えると、まかないも食べずに純太に会いにいきます。

純太の笑顔を見ると、バカなことをしていると思いながらもどうしようもなくなるミチコ。

最初は明るく振舞っていた純太でしたが、電話で元気がなかったことをミチコが訊ねるとボソボソと語り始めす。
母が病気になったという純太。
母子家庭で、いくらバイトしても全然間に合わずに疲れていることを打ち明けます。

入院費は100万ほど。その金額に驚き、言葉に詰まっていると・・・

「オレ 大丈夫だから・・・」

そう言ってポコリと涙をこぼす健気な姿を見ていると、もう耐えられなくなってきてしまいます。

「私が・・・」
「私がなんとかしてあげる!」

そう言ったものの、もちろん何のアテもありません。
すると部屋へ戻ったミチコの目に、「ワンワンローン」という会社のティッシュ広告が飛び込んできます。

さらに翌日

翌日、ワンワンローンでお金を借り、純太に渡します。
こんな大金を用意してもらって気遣う純太に、

「純太くんの役に立てれば私は幸せ!」

と、ニッコリと笑顔を浮かべます。
しかし、心のなかでは・・・

(借金をしてしまった)
(消費者金融から)

ガクガクを震えるミチコ。

もうひたすら働くしか手はなく、ミチコは夜の仕事に手を出すことに。
さっそく働き始め、同僚のホステス達と話をすると、ミチコと同じような事情で働いている子も多いようです。

(仲間がいっぱいいる・・・!)

と、ウルウルしてしまうミチコ。
そんなミチコに仲良くなった子がお金のことでアドバイスをしてくれます。
この辺りは危ない金融業者が多いので、借りるところだけは気をつけろとのこと。

「いっちばん危ないのが」
「ワンワンローンってとこ!」

その言葉に、呆然となるミチコ。




朝、布団に包まりガクガク震えるミチコ。
契約書をよく見ずにサインしたものの、昨日の女の子によると、ワンワンローンはなんとトイチとのこと。

さらに大家さんが家賃の催促に。
もう「ヤバイ」という言葉しか出てこなくなります。

その日から主任のお店が開店。
しかし、働いていくミチコの様子がおかしいのに気づいた主任に、何かあったのか問いただされます。

「バカじゃねえねの!?」
「借金100万!?バカ大学生のために!?」

事情を聞いた主任は驚愕し、怒り出します。
母の入院というのも嘘だと決めつける主任。
そんなことをすることじゃないと反論するミチコでしたが・・・

「じゃ どんな子なんだよ」
「・・・・・・やさいいです・・・」
「どこが」
「顔が」
「意味がわからない」
「顔面で私を支えてくれてんですよ!」

トンチンカンなことしか言えません。

もうどうしようもく、ひたすら働いて返すことにするミチコ。
夜のバイトで、お客さんに気に入られれば、100万単位でお小遣いをくれる人もいると聞き、嫌なお客さんにも我慢して対応します。

翌日

次の日、またも純太から会いたいと言われるミチコ。

「お金が足りないんだ」

ぶっと水を吹き出してしまいます。
足りない金額はまたも100万。

「大変だね」とお茶を濁しますが、ウルウルと泣き出す純太を見るとたまらなくなってしまいます。

「・・・かっ・・・」
「考えとく・・・ね・・・」

夜のアルバイトで、常連のお客さんがハンドバッグをチラつかせながらアフターに誘ってきます。

喜んで承諾するミチコ。
しかし、並んで歩いていると、ホテル街の方へと向かっていきます。

どうにか食事だけで誤魔化そうとしますが、お客さんはあからさまに迫ってきます。
強引に押さえつけられ、路上でキスされそうになるミチコ。

「やだー!!」
「たすけてー!!」

その時、ミチコの腕がぐいっと引っ張る人が。

「何してんだバカ」
「・・・主任・・・?」

やってきた主任は、お客さんにミチコを連れて帰るこを伝えます。
ごねられるものの、警察に行くというとアッサリ引き下がっていきます。

二人っきりになると、ひたすらミチコの浅はかさを罵る主任。

「しゅ・・しゅにん来てくれてよかったですぅ~~~~~~」

ミチコはうわーんと泣き出してしまいます。

さらに翌日

次の日、お店に出勤すると主任がポンと100万円の入った封筒を渡します。
戸惑うミチコに、これで借金を返し、さらにお店の二階に住むよう伝えます。

彼女と別れて、同棲していた部屋へ戻るという主任。
そんな大変な時に、迷惑をかけてしまったことを謝りますが・・・

「別に大変じゃないよ」
「一回全部白紙にしてリセットしたかったからな」
「人生のリセット」
「お前もだ」
「やり直せ」

(人生のリセット)
「・・・」
「・・・はい」