暁のヨナ ネタバレ 70話~72話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 70話~72話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ70話~72話

70話
“スウォンがスジン将軍に討たれる・・・!?”

ヨナは呆然と立ち尽くした。

今後の動きについて打ち合わせるヨナたち。

緋龍城に向かうスジン軍とリ・ハザラ率いる千州軍は合わせて2万人の大軍。

緋龍城に近づくだけでもヨナとハクにとっては危険なことであった。

今回は関わらないでおこうと言うユンだが、

“スジンの行為はこの国を混乱に陥れる
放っておくわけにはいかない・・・!”

ヨナは、スジン軍と千州軍を追うと言った。

その頃、スジンははやる気持ちを抑えきれないでいた。

スジンは自らが緋龍王の末裔だと信じて疑わず、

緋龍城を火の部族のもとへ奪い返すという執念で燃えていた。

共に高華国を攻めて自らが高華国王となることができたら、

リ・ハザラが戒帝国の国王となるように手を貸す という条件でリ・ハザラと手を組んだスジン。

以来、スウォンに攻め入るこの時を心待ちにしていたのだ。

リ・ハザラは、スジンが緋龍王の末裔であれ何であれどうでも良かった。

とにかく高華国の王となるスジンを利用して戒帝国の王座を奪い、

ゆくゆくは高華国をも従えようという算段だった。

スジン軍とリ・ハザラ軍を追うために、ヨナ一行は馬を用意して出発した。

スウォンに近づくのを感じながら馬を走らせるヨナ。

“行こう 私はイル王の子ヨナ
この国を好きにはさせない”

スジン軍とリ・ハザラ軍は、空の部族の土地の近くまで来ていた。

胸が高鳴るスジン。スウォンを倒して玉座を奪う将来しか見えていなかった。

いざ空の部族の土地に入ろうとした時、スジン軍が見たのは、

スウォン率いる空の部族の部隊だった。

スウォンはスジンの企てを読んだ上で出迎えていた。

スウォンを甘く考えていたスジン、このような準備をしていたことに出鼻を挫かれたが、

スウォン軍は約1万人、スジン軍とリ・ハザラ軍は2万人と、圧倒的にスジン側が有利だった。

“これだけの戦力差 短期で決着をつける!!”

息巻くスジン。

一方スジンの策を読んでいたスウォンは、予定通りにと部隊に命令する。

功を焦って捨て身にならないように と言うスウォン。

“何しろこの戦は
一つ目の小さな山に過ぎないのだから”

71話
カン・スジンは、スジン軍が勝利すると確信していた。

スウォンが落とし穴を作っているとの情報を入手したスジンは、その場所を避けて攻撃する策を打っていた。

自信満々のスジンだが、火の部族の兵たちが見た空の部族の兵は、

馬ではなく虎に乗っていた。

空の部族は圧倒的な強さでスジン軍の中を突き進んで行く。

混乱をきたしたスジン軍だが、空の部族の兵が乗っていたのは虎ではなく、虎の皮をかぶせた馬だった。

そのカラクリに気づいたスジンだが、スジン軍前列の混乱を立ち直らせることはできなかった。

それでもスジン軍とリ・ハザラの連合軍の兵の数は多かった。

残った大多数の部隊でスウォンへと歩を進めるスジン。

そこへ、スウォン側からの矢の攻撃が始まった。

この雨のような矢の中で歩を進められないスジン軍。

弓隊を先に片付けようにも、弓隊の前には落とし穴があり近づけない。

スジン軍はスウォンへ近づくことができなかった。

落とし穴を避けて攻め入ろうとしたところを、前もって狙っていたかのような矢の攻撃。

落とし穴の情報がわざと流されたものだと気づいたスジン。

これもスウォンの策だった。

火の部族も高華国の民。

なるべく犠牲を出さずに闘いを制圧するというスウォンの考えだった。

だが、スジン軍は強かった。

盾で矢を防ぎ、空の部族に近づくスジン軍。

そして、空の部族に辿り着いたスジン軍は圧倒的に強かった。

しかし、スジンは戦の終焉が背後から迫っているとは思いもよらなかった。

背後から現れたのは、グンテ将軍率いる地の部族軍だった。

久々の戦に力が入るグンテと地の部族軍。

圧倒的な強さで、リ・ハザラ率いる千州軍は退却していった。

退却しながらも、近隣の村から食糧を奪うように命じるリ・ハザラ。

村に入り兵が村人に槍を向けたところ、兵が攻撃されて倒れた。

リ・ハザラの前に現れたのはヨナとハクだった。

72話
ヨナはリ・ハザラの前に出た。

“高華国に侵入し、この上またこの地の人々を脅かすなら
ただではすまぬと思え”

ヨナの言葉を無視して、部下にヨナたちを蹴散らせと言い放つリ・ハザラ。

そこへ、キジャ・ジェハ・シンア・ハクが迎え撃つ。

もちろん、ヨナたちが圧倒的な強さを見せた。

一方カン・スジンの軍は、明らかな劣勢の状況にあった。

一人の部下がスジンに降伏するよう申し出たが、

降伏などありえないと、その部下の首を切り落としてしまったスジン。

スジンについてきていた部下たちは、立ち尽くしてしまう。

そこへ、

“兵を退きなさい”

ヨナがハクやユンと龍たちを従えてスジンの前に姿を現した。

高華国の五将軍の一人として大罪を起こした上に、部下の首を刎ねたことを言及するヨナ。

それに対し、自らを緋龍王として緋龍城に帰還する時に喜んで王の道を造るのが我が兵だと言うスジン。

スジンの言葉に、兵たちの表情には明らかに迷いが見えていた。

ヨナは口を開いた。

“己がどれだけの民に生かされているとも知らずに
お前は王の器ではない”

ヨナたちを殺すように命じるスジン。

“スジン 一つだけあなたに伝えたい事がある”

最後にヨナは言った。

“テジュンはあなたとは全く違うやり方で火の部族を導いているわ
その姿をあなたに見てもらいたい”

ヨナたちとスジンらの乱闘が始まった。

ヨナは思う。

“玉座に取りつかれた将軍・・・
闘い続けなければならない兵士達
そして他国の脅威
このままではいけない
同じ高華国の民が争ってはいけないんだ”

一方スウォンの元に、火の部族本陣にもの凄い力を持った正体不明の連中が乱入しているとの報告が入る。

確認すると言って火の部族本陣に向かうスウォン。

“この国には指導者が要る
強い力でこの国をまとめる指導者が・・・”

闘いながら思いを巡らすヨナの耳に、聞き覚えのある鷹の鳴き声が聞こえた。

昔スウォンとハクが育てていた鷹だった。

顔を上げたヨナの目の前にはスウォンがいた。

“ああ
だからあなたは
この国の王になったのね”

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