暁のヨナ ネタバレ 64話~66話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 64話~66話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 64話~66話

64話
戒帝国の千州に到着したヨナ一行。

到着して早々、女性が倒れていた。

女性をハクが抱き起して呼びかけると、その女性は目を覚ました。

“えっ やだ 誰!? 超イイ男!!”

特に心配はいらないようだった。

ヨナ一行は旅芸人ということにし、その女性に案内され千里村に訪れた。

この村で夜に火鎮の祭が行われると言う。

火の部族の地より北に位置し、火の土地の貧しい村より厳しい気候のはずの千里村。

しかし、村は整備され、家畜は飼われ、豊かではないながらも火の土地よりは豊かに見えた。

ユンは火の土地と何が違うのか探っていたところ、大きな籠が目に入った。

中を覗くと、何かの実が籠いっぱいに入っていた。

すると、後ろから “泥棒ッ” と怒鳴りつけられるユン。

振り返ると、村の男が立っていた。

自分たちが旅芸人で、祭があるからと村の女性に連れて来られたと必死に弁解するユン。

旅芸人と聞いたその男は、ユンを踊り子かと問う。

そして、その威勢に負けて肯定してしまった。

踊り子なら仕方ないとなぜか落ち着いたその男。

ユンはそれをいいことに色々尋ねる。

男曰く、この実はイザという穀物で、さらに北の土地から渡って来た。

粉にして団子にしたり焼いて食べることができ、稲ほど水を必要とせず保存もきくのだと言う。

この籠には10年前の実も入っているとのこと。

“これが火の土地にあれば…” ユンは籠に入っているイザの実を見ながら思った。

が、イザはやらない とその男。

“わしらがこの村でどれだけ苦労してイザの実を育てて
この土地を守り続けて来たと思ってるんだ!!”

この村も豊かではなかった。

だが、味見はしてもいい とその男。

夜の祭で振る舞う、イザの実の団子汁を食べて行け と。

“そのかわり条件がある”

その頃ユン以外のヨナ一行の男たちは、ひとしきり村の女性たちにキャーキャー言われていた。

キジャとシンアは疲れ果て、ジェハは案の定楽しんでいた。

ハクも無自覚?なのか、女性たちが取り囲んでいた。

“ハクって意外とモテるのね” 

その様子を眺めるヨナ。

そこへ、着飾ったユンが走って来た。

それまでの経緯を話すユン。

イザの実というものを見つけたこと。

そして、イザの実を管理している(?)村の男が、

ユンが祭で踊り子として踊ったらイザの料理を食べさせてくれると言ったこと。

火の貧しい村のためにも、イザを知っておきたいと言うユン。

過去舞や琴は得意と言っていたヨナに代わりに踊り子になって欲しい と。

特に得意と言ったつもりではないヨナ、なかなか首を縦に振らなかった。

すると、いつの間にか話を聞いていたハクが、

“姫さんが踊るのか やめた方がいいんじゃないですか?
あのヨタヨタヒヨコ踊り”

ハクを一発殴ったヨナ。

“やるわ”

本格的に祭に参加することになり、ユンが聞いたと言う火鎮めの祭の興りを聞くヨナ。

昔千里村は、高華国と戒帝国の戦場となった村だった。

戦火は村を巻き込み、たくさんの家と人が焼かれたと言う。

火鎮めの祭は、戦に負けて土地を奪われた火の部族の怒りを鎮める想いを込めた祭だった。

もう二度と村が国の争いに巻き込まれぬように と。

これだけの想いが込められているなら と一層気合を入れるヨナ。

ハクは、ヨナのヒヨコ踊りは福を呼ぶ笑いで盛り上がるから大丈夫だと茶化す。

そのハクの売り言葉に乗ってしまったヨナは、つい口を滑らせてしまった。

“お前は知らないだろうけど私だって練習したのよ スウォンに見せる為ー…”

ハクの表情が一気に冷めた。

ヨナが気まずい空気から立ち去ろうとした時、荷物の中から昔ヨナがスウォンからもらった簪を見つけたユン。

ヨナは咄嗟にユンから簪を奪い、両手で握りしめた。

その場から立ち去るハク。

“…知っているよ
あんたがスウォンに見せようと城にいた頃ずっと琴や舞を練習してた事も
あんたがあの簪を捨てられないでいる事も
あんたがまだあいつを…”

65話
火鎮の祭が始まった。

村人が集まって踊り、酒を飲み交わし、笛の音色が響いた。

一方ヨナは、天幕で村の女性たちに踊り子として衣装や装飾品を施されていた。

そして、女子トークで花開く。

女性たちの関心事はと言えば、ヨナの周りにいる男たちだった。

1人がキジャがいいと言えば1人はジェハがいいと言い、皆人気者の様子。

その中で、アロという女性はハクがいいと言う。

“今夜が勝負ねっ
私 ハクの子供なら産んでもいいっ”

突撃を宣言するアロに、ただただ圧倒されるヨナ。

そして好きな人はいないのか尋ねる女性たちに、ヨナは

“好きな…ひとは………いた…けど…”

気まずい空気が流れたところで、女子トーク終了。

すると、“あらっ これあなたの?”とアロ。

アロの手には、ヨナがスウォンからもらった簪が。

挿さないの?と問うアロに、“その簪は もう 挿さないの”

と静かに言うヨナ。

“あなたの為に練習したお遊戯のような舞は
今の私には似合わない”

ヨナは剣を貸して欲しいと言い、昔戦争で使われていた古くて錆びた剣を受け取った。

天幕の外は、祭に酔いしれる村人たち。

そして笛の音色が変わり、ヨナが登場。

剣を軽やかに振りかざしながら舞うヨナの舞は、祭に参加する者全ての目を留めた。

舞の最中、ハクに突撃しようとするアロ。

しかし、ハクの目はあまりに切なげな目をしていた。

ハクの視線の先にいたのは、舞を舞うヨナだった。

舞が終わり、祭から離れて物思いにふけるヨナ。

例の簪を手にしていた。

そこへ、ハクが。さっと簪を隠すヨナ。

ハクはイザの実の団子汁を持っていた。

ヨナの舞が村人に認められ、この団子汁を食べることを許されたのだ。

並んで座り、団子汁を食べる2人。

楽しい会話が続く中、ハクは簪の箱を持つヨナの手に目が留まる。

一瞬でハクの表情から笑みが消えた。

そして、ハクはそっとその手を握り、ヨナの顔に近づいた。

ヨナの唇に触れそうになった時、我に返ったハク。

“この手の冗談はしないって約束でしたね”

そして、ユンたちの所へ戻ろうと言い立ち去って行った。

66話
火鎮の祭の夜は、静かに明けた。

1つの天幕にハクと四龍が休んでいると、村の女性たちが助けを求めにやってきた。

水を汲みに行ったら、村の外に兵士たちがいたと言う。

ちょうど居合わせたヨナが見に行くと言って1人行ってしまった。

そして、あとに続くハクと龍たち。

結果、村の女性たちとゼノだけ天幕に残された。

守ってもらおうと天幕に駆け込んだのに、イケメンたちがみんなヨナについて行ってしまって呆然とする女性たち。

ヨナたちは、女性たちが兵を見たと言う場所に来た。

龍の目を持つシンアがいち早く兵を見つけた。

シンアが指さす方向を見たヨナたち。

“ちょっと待って・・・あいつらは・・・・・・”

その頃村に残っていたユンは、祭りで張り切りすぎて倒れた村人のお世話をしていた。

ユンの薬草の処置でだいぶ良くなったと言うその村人は、ユンに布袋を手渡した。

中にはイザの実が入っていた。

前は貴重なものだからと分けてもらえなかったイザの実。

“ありがとう おじさん”

ユンの目には涙が溢れていた。

ヨナたちの元へ駆けつけたユン。

イザの実をもらったと大はしゃぎだが、静かにするようにとジェハに口を塞がれる。

ジェハが示す方には、火の部族の兵がいた。

戒帝国は、高華国にとっては敵国。

堂々と国境を跨いで姿をみせるなど、普通では考えられなかった。

調べることにしたヨナたち。

一方、高華国の国境近くでは火の部族長カン・スジンと、戒帝国千州の豪族リ・ハザラが会談を開いていた。

何やら準備は整ったと言うリ・ハザラ。

“では・・・来る3日後 予定通りに”

会談が終わり、千州へと帰るリ・ハザラとその部下。

馬を走らせているところにヨナたちが遭遇した。

先頭にいるのが千州の豪族リ・ハザラだと村人から教えてもらったヨナたち。

火の部族の兵たちが自由に戒帝国に出入りし、

戒帝国千州のリ・ハザラが高華国から戻っている。

胸騒ぎがすると言うヨナ。

“戻ろう 高華国へ”

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする