暁のヨナ ネタバレ 58話~60話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 58話~60話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 58話~60話

58話
加淡村から別の村に移動するヨナ一行。途中で遭遇したテジュンと共に村へ入った。

訪れた村は加淡村より過酷な環境で、ボロボロの家に虚ろな目をした村人、異臭もした。

と、1人の老人が水を求めて近付いてきた。

老人のあまりの汚らわしさに離れようとするテジュンだが、ヨナは老人に水を飲ませてあげた。

病に侵されている村人も多く、ヨナの身を案ずるテジュンにハクが言った。

“姫さんはイル陛下の守ろうとした高華国を守りてェんだ
この国の姫として”

ハクの言葉を聞いて何かを思い立ったテジュンは、ユンに相談を持ち掛けた。

部下達を村に連れて来たテジュン。

腹へり達がこの村に出入りしているとの情報があり、ここに対策本部を設立すると言い出した。

しかし、病にかかりたくはない。

ということで、この村を整備して清潔な水場を作り、医術師を呼んで病人を介護するように命じたテジュン。

これはユンの提案だった。

最初は村人に横暴だった部下たちもテジュンの命令で大人しくなり、

宿舎も建てられ村は綺麗になりつつあった。

全てはヨナの笑顔の為に奮闘するテジュン。

そんな時、急に部下のキルソンが倒れた。

病がうつったのではと臆する部下達。

誰も近寄れない中テジュンはキルソンを抱きかかえ、自らの部屋に運んで行った。

全てはヨナの笑顔の為に奮闘するテジュン。

だが、部屋に運んだはいいものの急に不安になったテジュンは、

キルソンを1人残して部屋を閉め切ろうかという考えがよぎる。

しかし、迷惑をかけるくらいなら自害するとまで言うキルソンを見て、彼を治すと誓うテジュン。

ユンから聞いた対処法どおりに1人奮闘した。

夜になり、兵に見つからぬようテジュンの部屋に忍び込んだヨナとユン。

キルソンの具合を診たユンは、テジュンが初期段階で対処したことにより彼が2・3日で回復すると言う。

ユンの言葉で涙を流すテジュン。本当は何度も逃げ出そうとしたことを告白した。

そんなテジュンに、過去討たれて死んでいく部下がいても笑っていたテジュンが嫌だったと言うヨナ。

“今のあなたに会えて良かった”

天井裏の抜け穴からハクが迎えに来て、ヨナとユンは部屋をあとにした。

ハクに部屋の戸を開けるように言われたテジュンがその通りにすると、

部屋の外に部下達が集まっていた。

テジュンとキルソンの様子が気になってしょうがなかった部下達。

テジュンがキルソンは2・3日で回復すると告げると、声を上げて喜んだ。

何もできなかったことを悔やみ、これからは力になりたいと言う部下達にテジュンは言った。

“共に火の部族を 我々の同胞を守ろうぞ”

59話
カン・テジュンの部下キルソンが病から全快した。

仲間達が彼の回復を喜ぶ中、テジュンは炎里村に移動すると言う。

部下達には腹へり達が出没したと言うが、もちろんテジュンの策だった。

さすがに不信に思う部下達。

テジュンに賊が出ると言われて来たこの村も、一度も賊は出なかった。

だが、キルソンは迷わずテジュンについて行くと言う。

“テジュン様は病がうつるかもしれないのに俺なんかの為に必死に看病して下さった

俺は一生このご恩を忘れない”

それに と続けるキルソン。

“あの方が本当になさろうとしている事が
無駄だと思えない”

キルソンの言葉を聞き、我もと続く部下達。

炎里村も同じく寂れた村だった。

が、むしろやりがいがあると俄然気合いが入る部下達。

と、道端で苦しそうにうずくまる村人が。

何の症状か分からず対処に困っているところに、ユン登場。

ユンは腹へり達の戦闘員ではないため、兵の印象も薄かった。

自らを薬売りとし、テジュンの部下からの信頼を得たユン。

薬の作り方を知りたいと言う彼らに、簡単な薬の作り方を教えてあげた。

“・・・根っからの悪い人なんていないのかもしれないな”

役人嫌いのユンは彼らを見て思った。

ユンの薬講義に参加していない者で、作業に入ることに。

が、老人が道に座り込んで作業が進まない。

誰が何を言っても反応せず、テジュンも徐々に苛立ってきたところに、ゼノ登場。

ゼノも戦闘員ではないため、兵の印象は薄かった。

その老人の前で楽しそうにお手玉を始めるゼノ。

遊んでる場合じゃないと苛立つテジュンだか、

老人が手を叩いて笑った。

機嫌が良くなった老人は、ゼノについて行き作業の妨げにならない場所へ。

“すごいな お前・・・” 素直に誉めるテジュンに、

“人は鏡だから 笑えば笑顔が返ってくるのさ”

そしてゼノは続けた。

“ひとつ予言
兄ちゃんはこの高華国にとってきっと大きな存在になると思うよ”

炎里村のその夜は賑やかだった。

火が焚かれ、ユンの料理が振る舞われ、村人は歌を歌った。

誰も寄りつかなかった寂れた村の、久々の賑やかな夜だった。

この光景を少し離れた所で1人眺めるテジュン。

すると、テジュンの背後の木の影からヨナの声が。

皆に気付かれぬよう、振り返らず話を聞いてと言うヨナ。

明朝この地を去ると言う。

ユンの提案で、この厳しい環境の土地でも育つ作物を探しに行くことにしたのだ。

そして、ヨナはミレイが亡くなったことを告げた。

いつか彩火に戻ったらミレイの息子を探そうと思っていた と言いかけたテジュン。

“いつか”では遅いことに気付く。

落ち込むテジュンに、“託してもいいかしら あなたに” とヨナ。

“火の部族の皆を守って”

テジュンは平伏した。

“私のような者にそのようなお役目をお与え下さり
光栄の極みにございます………!!”

ヨナは去って行った。

60話

時は戻って、幼い頃のヨナとハクとスウォンの話。

父であるイル国王に禁じられて城下町へ行ったことがないヨナを、ハクとスウォンが連れ出したことがあった。

城下町には楽師による音楽が流れ、様々な出店で賑わい、多くの人で活気があった。

初めての光景に、目を輝かすヨナ。

3人で出店を見て楽しい時間を過ごしていたが、人混みの中ヨナは人にぶつかってしまう。

その相手は、火の部族将軍の息子カン・テジュンだった。

子供の頃からひねくれていたテジュン。

ヨナ姫だと気づかないテジュンは自らの身分をひからかし、難癖をつけていた。

この相手をしていたのはハクだったが、2人の言い合いに飽きたヨナは1人でその場を離れてしまう。

そして、装飾品の出店で商品を眺めていたところを1人の男が声をかけた。

ヨナがいなくなったことに気づいたハクとスウォンは、1人息まいているテジュンを残してヨナを探す。

しかし、お忍びのためヨナの名を呼ぶわけにもいかず、難航した。

そこで、ハクについて来てと言うスウォン。

そしてスウォンがハクを連れて来たのは、町のならず者が集まっている場所だった。

その場にいる人たちから “ウォン” と呼ばれるスウォン。身分は隠していた。

ヨナの情報を探すハクとスウォン。

すると、子どもを狙う人攫いが出没しているという話を聞く。

スウォンは、オギという男に助けを求めた。

スウォン曰く、オギはこの地区の裏の顔。小さな女の子を見つける事など造作もないと言う。

しかしゲームで賭け事の最中だったオギは、スウォンの話は後回しだった。

しつこくお願いするスウォンに我慢ができなくなったオギは、持っていた杯をスウォンに投げつけた。

が、スウォンの前にはハクが立ちはだかった。

杯に入っていた酒を浴びたハクは言った。

“…頼み事してる身で礼を欠いちゃ悪いと思うがよ
おっさん こいつはあんたが酒をぶっかけていい相手じゃねェんだよ
真っ昼間から酔いが醒めねェんなら 俺が醒ましてやろうか”

子供相手に根負けしたオギ。ヨナ探しの力になると言った。

これを貸しだと言うオギに、オギに貸し作るとややこしそうだから今返すと言うスウォン。

賭け事のゲームで行き詰っていたオギを助けてオギを勝たせた。

すっかり調子が上がったオギ。

“野郎共 子供探しだ 別の区の奴らとも連携を取れ!!
少しの情報でも即ウォンにまわせ!!”

男たちが決起した。

その光景を見ながら、ハクは思った。

“なんか なんか スウォンってすげぇ”

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