暁のヨナ ネタバレ 43話~45話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 43話~45話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 43話~45話

43話
四龍が揃って初めて迎えた朝。ユンは皆を集めた。

イクスの予言によると、四龍が集結した時王を守護する剣と盾が目覚めるとあるが、

王はヨナだとして四龍が集結した今剣と盾の存在が分からない。

そこで、イクスに話を聞きに行こうと提案するユン。

ヨナ一行は、風の地の北山の谷へ向かう。

イクスの家に到着したヨナ一行。

ユンの疑問を尋ねると、剣と盾が現れるにはもう少し時間が必要だと答えるイクス。

“その時が来たらきっと分かるでしょう” と。

四龍探しの旅は、ゼノを迎えた事で目的を果たした。

ならばこの先どうしようかと切り出すユン。

そこで、ゼノが口を開いた。

“娘さん 四龍を集めてどうしたい?”

城を追われたヨナとハクは生きる為に戦力が必要なのは分かるが、これから先逃げるだけなのか と。

ゼノの言葉を否定するヨナ。

ゼノは続けた。

“違う? なら…王位を簒奪したスウォンを討ち、緋龍城を、玉座を取り戻そうとお考えか?”

いくら四龍がいても無理だと言うユンに、できるかできないかじゃないと言うゼノ。

“その気があるか だよ”

そして、

“本気で四龍の力を使えば、城一つを落とすのも不可能じゃない”  

ゼノの鋭い言葉は、一気に緊張感をもたらした。

が、一瞬にしていつもの子供っぽいゼノに戻り、お腹が空いたと言う。

とりあえず食事にすることに。

食事が終わり、1人外で過ごすヨナ。

ヨナの隣りにイクスが腰をかけた。

ヨナは口を開いた。

城を出て、聞こえてきたのは亡き父イル陛下への恨みの声だったこと

最も平和を愛する父の国は幸せではなかったこと

自分の力はあまりに弱かったこと

“私はこれから大地に立って高華国を見渡し、苦境に押しつぶされる人々を助けたい”

ヨナは強い眼差しで言った。

私にはやるべき事がある そう強く思ったヨナは、阿波でスウォンが同じ事を言っていたのを思い出す。

その時の事を語るヨナ。

阿波でスウォンに偶然会い、憎いと思ったこと

許せないと思ったこと

でもタイミングがあったのに、剣を抜けなかったこと

イクスは言った。

“…どんなに愚かで理解されずとも捨てられない情は確かにあります”

“だからこそ僕は 人が愛しいと思うんです”

44話
スウォンが王に即位して2ヶ月半。地の部族の地心城では、部族長であるグンデが腐っていた。

戦いを好むグンデは、先王イルの時代から戦争を禁じられ士気を失っていた。

地の土地自体も鉱物資源が先細り、他国の商人や客の賑わいもなくなっていた。

そんなある日、スウォンが空の部族長ジュドを伴い地心城を訪れた。

連絡もなしに少人数で王直々の訪問に驚くも、一応部族長としてスウォンに城を案内して回る。

だが、とにかく緩いスウォンに我慢できなくなったグンデは口を開いた。

“あなた様がイル陛下とどう違われるか”
“あなたは戴冠式で、この国を先々代国王の時代のような強国へと再生させると申された
その心に偽りなしと言いきれますか?”

スウォンとグンデは険しい目でお互いを見た。

が、一瞬で緩い表情に戻ったスウォンは、偽りはないと微笑むだけだった。

“とてもこの国を立て直せる器じゃねェ” ただただ脱力するグンデ

そんなグンデをよそに、スウォンは城の一画で祀られている石を見つけた。

この石は地の土地にある鉱山から採れた石で、昔から鉱山資源に頼っていた地の部族が富と幸福を与える石として祀ったものだった。

まばらに青や紫が入っているその石を興味深く見入るスウォン。

だが、鉄鉱石が欲しい地の部族にとってその石には何の値打もないと言う。

そして、スウォンの相手をするのに飽きたグンデは、1人部屋に戻ってしまった。

スウォンの元に1人残されたグンデの世話役は、グンデの失礼を詫びた。

そして、グンデの話をする世話役。

グンデは先々代の王より猛将と謳われた男、戦場こそが己の生きる場所と思っているのだと言う。

戦争が禁じられたこの時代に自分の力で国を守れないのが歯痒いのだと。

グンデを想う世話役に、グンデとその周りを見ていたら分かると応えるスウォン。

“私の大好きな人達にどこか似ています…” ハクと風の部族を思い浮かべた。

そして、どれだけの民が戦場でのグンデの勇ましさに憧れたかを語る世話役の話を聞いたスウォンは、ある事を提案した。

1人部屋にこもっているグンデの元に、世話役が駆け込んできた。

話を聞いたグンデは、喜び勇んでスウォンの元に駆け付ける。

“ついに戦を決意なされたか!!”

が、スウォンが提案したのは、模擬戦だった。

グンデは戦に飢え、民もグンデの勇姿を見たがっていることから、

“地心の都(注:地の部族の都)で祭りなど催されてはいかがかと” とほほ笑むスウォン。

遊びの戦には興味がないグンデは断るが、話を聞いていた従者達は落胆する。

従者達はただ遊びたいだけなのだと言うグンデに、スウォンは言った。

“あなたはご自分の魅力をご存知ないのです”

45話
模擬戦当日。

朝からお囃子が響き、お祭りモードだった。

模擬戦とは言え、模擬どころかお祭りモードの雰囲気に全くやる気の出ないグンデ。

妻のユウノが見立てた戦らしからぬ衣装を着せられ、しまいには石飾りを身につけられたりと不満でいっぱいだった。

模擬戦のルールを説明するスウォン。

スウォン軍とグンデ軍の二手で別れ、木刀で相手の頭につけている皿を割るという戦いだった。

皿を割られた人は相手の捕虜となるが、隙を狙って味方が予備の皿を渡すことができたら一回だけ復活できる。

全ての皿が割られたら試合終了で、多くの皿を割った方が勝利。

ルールを説明するスウォンは、いつものように緩かった。

スウォンの剣の腕も全く期待していないグンデ。

スウォンの幼馴染のハクと比べ、ハクが虎ならスウォンは兎だと例えた。

試合開始。スウォン軍とグンデ軍は向かい合った。

グンデの圧倒的な強さでスウォン軍を次々に捕虜にしていった。

そして逃げ回っているだけのスウォン。

スウォンは倒すまでもないと注意すらしなくなったグンデは、スウォン軍にいる空の部族将軍ジュドに目を付けた。

ジュドと争うグンデ。

やっと本気になれる相手を見つけて気力が上がった。

そんなグンデにジュドは言った。

“俺ばかりを見ていて戦況に気付かないお前は愚王となるだろう”

ジュドの言葉で周りを見渡したグンデ。

いつの間にかグンデ軍の数が減り、スウォンが捕虜を解放しようとグンデの陣地に入り込んでいた。

慌ててスウォンを追うグンデ。

スウォンは、捕虜の前にいるグンデ軍の兵と一騎打ちをしていた。

と、向かってくるグンデを見たスウォン。

その表情はいつもの緩い表情ではなく、何かを企むような表情でニヤっと笑っていた。

そして、スウォンがグンデ軍の兵の木刀を弾き飛ばし、その木刀はグンデの目の前に落ちて地面に突き刺さった。

地面に突き刺さった木刀を呆然と眺めるグンデ。

“なんだ…今…
俺を見た…?
俺を狙った…?
いや…こやつ兎か…?”

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