暁のヨナ ネタバレ 34話~36話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 34話~36話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 34話~36話

34話
自ら人身売買の収容所へ潜入して花火を打ち上げると言い出したヨナ。

売買される女達を無事救う為に、自分が船に忍び込んで船の居場所を知らせると言う。

もちろん、危険が伴う。ハクやキジャ、ユンは猛反対だった。

持ち込めるくらいの小さな火薬で味方に知らせるのは困難だと言うハクに、

シンアなら遠くても合図に気付くはずと言うヨナ。

“ギガン船長 私にも闘わせて下さい”

ヨナの目は真剣だった。

ヨナの案を受け入れたギガン船長は、もう1人潜入させると言う。

ヨナの身を守りたいハクとキジャは我がと名乗り出るが、潜入するのは女の人身売買の収容所。

女装しても見れる容姿でないとダメだと釘を刺すギガン船長。

このムサい男達の中で唯一可能なのは…とギガン船長が見たその視線の先にいたのは、ユンだった。

ユンなら機転が利くし火薬も扱えると言うギガン船長。

だが、ユンはもともと危険な事には関わりたくない性分。

必死に抵抗するも、ヨナを見たユンは結局自分が行くと言った。

一方ハクは険しい顔で黙り込んでいた。

その夜ハクの前を通り過ぎようとしたところ、いきなりハクに壁ドンされたヨナ。

ハクはヨナが心配だった。

無謀な事ばかりするヨナを縛り付けておきたくなると言うハク。

ヨナは言った。

高華国は平和で豊かな国だと思っていたこと

でも、火の部族の土地や阿波の町は父イル陛下の治世から変わっていないこと

火の部族の土地やこの町をこんなふうにしていしまった責任が自分にもあるということ

“だから私は闘うの”

ハクを見るヨナの目は真剣だった。

絶対にヨナを行かせたくないハクだが、ヨナの行く手を阻んだ手を緩めてしまう。

ヨナは立ち去り1人になったハク。

“あんなヨナ姫を 俺は知らない”

ヨナの事をもっと知りたいと思うハク。

“俺は姫さんが成功させちまうのが見たいんだ”

次の日、準備をするヨナとユン。

ユンの女装はなかなかのものだった。

火薬の準備も万端。

ユンは小さくても高く飛ぶ花火を作って、自分の帯に忍ばせていた。

ヨナはいつも通り気丈だが、どこか様子がおかしいユン。

ハクがユンに声をかけると、ユンは震えていた。

“…情けないと思う?ヨナがあんなに気丈なのに俺が震えているなんて

でもね…だからこそ俺はいいんだ 誰よりも慎重に誰よりも生き汚くなれる 誇れるほどにね”

そして、ユンは強く言った。

“俺が行くからには絶対にヨナは死なせない”

女を集めているという店を訪れたヨナとユン。

2人とも速攻合格だった。

2人は奥の部屋に通された。

足が震えるヨナ。

そして床が開き、2人は暗闇に落ちて行った。

35話
無事潜入に成功したヨナとユン。

だが、ヨナの珍しい赤い髪の情報がクムジまで届き、クムジ自らヨナを見に女達が捕らわれている部屋まで来た。

予想以上女達を集められたことに満足するクムジ。

そして、ヨナが目に入ったクムジはヨナに近づいてヨナの髪を掴み、まじまじとヨナの顔を見た。

“赤い髪・・・ なるほど珍しいな
ククク 顔もなかなかの美形 これは高く売れそうだ
いや・・・
少々売るのが惜しいくらいだ
一人くらい俺のものにしても構わねぇよなぁ”

ユンは真っ青になった。そして、

“私の方がご満足頂けますわ クムジ様”

ヨナを助けるために身代わりになろうとするユン。

男だとバレたら、命はないのは承知の上だった。

クムジはユンを見てなかなかの上玉と言うが、いきなりユンを蹴り飛ばすクムジ。

“図々しい女は大嫌いなんだ”
“この赤毛の女のように黙って震えていれば・・・”

そう言ってヨナを見た。

が、ヨナは凄まじい形相でクムジを睨み付けていた。

クムジはヨナの威圧感に動けなくなった。

その隙に、ヨナはクムジの手から逃れた。

たかが町の小娘にこんな力があるわけがないとヨナを見るクムジ。

“いや まてよ” クムジは何かを思い出した。

“その昔…一度だけ俺は緋龍城にてお前と同じ赤い髪を見た事がある”

“まさかお前が……?ヨナ姫か?”

クムジは何かを企むような薄笑いを浮かべていた。

ヨナ姫だとバレたら、どう利用されるか分からない。

ヨナはしおらしく頭を下げた。

“………私と同じ赤い髪のお姫様は存じ上げませんが

クムジ様のお仕事で赤い髪の姫となった方が都合がよろしければそう名乗らせて頂きます”

ヨナ姫がこんな所で自尊心の欠片もなく仕事探しなどする訳がないと思ったクムジは、そのまま部屋を出て行った。

部屋にいる女達は、クムジがヨナに言った言葉から自分達が売られるという事を知った。

ざわめく女達。

そんな中、今頃何を言っても無駄だと言う女が。

“クムジ様にとって私らなんか道具と同じ

この町はずっとそういう所だったでしょ!?”

その女にヨナは言った。

“変えたい…と思った事はない?この町を”

“生きたいと思うなら どうか 死にもの狂いで生き抜いて

そうすれば明日この町は変わる”

捕らわれてから一日が経ち、女達は目隠しをされて船へ乗せられた。

その頃、ヨナが気が気じゃないハクは夜になっても港から目を離さなかった。

何気にキジャもシンアも同じだった。

そして、そこへジェハが。

ジェハにクマがあるのを見つけたシンア。

昨夜女の子と遊んだからと言うジェハだが、昨夜ジェハが見張り台にいたのをシンアが目撃していた。

ジェハもヨナが気が気じゃなかったのだ。

ジェハも同じ気持ちであることに喜ぶキジャだが、ジェハはヨナが主としてではなく女の子だから心配だと言う。

“何でもよい そなたが私と同じ気持ちならば それだけで背中を預けて闘えるのだから”

嬉しそうにキジャに、素直になれずに俯くジェハ。

ギガン船長は、その光景を微笑ましそうに眺めていた。

港の船が動き出したのを確認したシンア。

船の中では、ヨナとユンが作戦を開始した。

36話

船が動き出した。

ユンの作戦開始。ユンの胸元に隠れていたリスのアオにユンを縛る縄をちぎらせ、自由になったユン。

ヨナや他の女達の縄をほどいた。

そして部屋で暴れ、様子を見に来た兵を麻酔針で眠らせた。

部屋の戸の鍵を開けさせるのに成功したヨナとユン。

体は震えているのに戦うヨナらを見て、捕らわれていた女達の中からユリという女性がヨナ達に加わった。

外が騒がしくなった。

海賊達が攻め込んできたのだ。

兵達が海賊に気を取られている間にヨナ達も行動を起こす。

が、隙をつかれて兵に捕らえられたユリ。

大事な商品と言えど、行動を起こした罰として剣を向けられた。

ユンは考えた。

狼煙を上げて海賊の助けを呼ぶ…とその間ヨナとユリが危ない。

でも狼煙を上げないと船に乗り込んできた意味がない。

“昔の俺だったら自分の命を最優先に考えた”

ユンは昔を振り返った。そして、ユンは次の行動に出た。

女装のために胸に入れていた布を取り出したユン。

“俺は実は海賊で、この船に密偵として入りこんでたんだよね”

ヨナとユリはユンに言われて協力しただけで、無関係だと言うユン。

兵達の矛先はユンに向かった。

そこで、ユンはこの船の甲板に爆薬を仕掛けたと嘘を付いた。

甲板に出て、夜目がきくシンアに望みを託すユン。

ユンは兵達に甲板へ連れて行かれた。

ヨナとユリは部屋に戻るように言われるが、ヨナは見つけた弓矢を取りユンを追った。

甲板に出られたものの、爆薬は見つかるわけもない。兵達はユンを踏みつけた。

そして、剣がユンに向けられた。

そこへ弓が飛んできた。

ヨナだった。

ヨナの険しい目に圧倒され、動けなくなる兵達。

“ヨナ 俺の爆薬を早く…あの火に……” 

ユンの言葉を聞いたヨナは、ユンの元に駆け寄った。

そして、ユンの帯から狼煙を取って松明へと走るヨナ。

兵達が止めようとするのを振り切り、ヨナは狼煙を火に入れた。

バチッ

狼煙に火が付いた。

明るい光が真っ暗な空を上り、そして小さな火花を散らした。

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