暁のヨナ ネタバレ 22話~24話 原作のココがハマる!!

少女漫画 暁のヨナ ネタバレ 22話~24話
最新刊から結末までをネタバレ配信!?
映画化も話題となった暁のヨナをネタバレ!

少女漫画 ネタバレ 暁のヨナ

暁のヨナの概要

草凪みずほ先生原作のマンガで花とゆめ になんと八年前から現在も掲載
されている女性の半数はこのタイトルを聞いたことが
あると思われる超ベストセラーな作品です。
アジアンテックでファンタジー要素もあるので
子供から大人まで楽しめると思います。
数年前にはテレビアニメ化されたり
はたまた 舞台になったり今後も
期待できそうですね。

暁のヨナ ネタバレ 22話~24話

22話
1人部屋に戻った青龍は、先程の出来事を思い返していた。

“四龍の戦士よ
これよりお前達は我々の分身
緋龍を主とし 命の限りこれを守り これを愛し
決して裏切るな”

少女(ヨナ)に触れた瞬間にこの声が響いてその場に崩れ落ちそうになったこと

白い龍がいたこと

自分の身に何が起こっているのか理解に苦しむ青龍。

一方青龍に助けられたヨナは、誰かに地下へ連れて行かれそうになったことや青龍に助けられたことをハク達に報告していた。

青龍の手は優しい手だったと、青龍と会って話したいと言うヨナ。

だが、ヨナにはもう穴ぐらの奥には行かせないと言うハク。ハクはまたヨナを危険な目に遭わせたくなかった。

しかしヨナは、青龍の元には自分とキジャとユンが行くと言う。

キジャは青龍の場所が、ユンは道が分かる。そして、自分が青龍に会う と。

しぶしぶ了承したハクはヨナの手を取ると、言った。

“今度はちゃんと戻ってきて下さいよ でないと

この先うぜェくらい側から離れませんからね”

“うざいのはヤダ

だから気をつける”

この手には疎いヨナはそう返すと、ユンとキジャと共に奥へと進んでいった。

奥の隠し扉に到着したヨナ達。

扉を開いた。

追手が来ているのを感じたキジャはその場に残り、ヨナとユンが青龍の部屋の中へ。

通路を進むと、奥に青龍が。

青龍はヨナを見ると何か込み上がるのを感じたが、それを振り払うかのように叫びヨナに剣を向けた。

危険を感じたユンはヨナに戻ろうと言うが、ヨナは見つけたリスを抱きながら笑顔で青龍に話しかけた。

“この子何て言う名前?”

青龍に剣を向けられたまま沈黙が流れた。

“・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アオ・・・”

長い沈黙の中青龍は答えた。

“全然似合わないわね”

せっかく成立した会話にバッサリ返すヨナ。

ヨナは自分の名を名乗ったが、青龍には名はないと言う。

青龍に近付くヨナ。

“寄るな・・・!”

青龍はヨナに剣先を突きつけた。

“お前達はなんだ・・・?なぜこの里に入ってくる!?なぜ俺に近付く!?なぜあの白い龍は・・・・・・”

青龍は混乱していた。

排除すべき侵入者に対して、気持ちとは反対の感情が込み上がっていた。

ヨナは言った。

“青龍 私はあなたの力を借りたいの
私と一緒に来てほしい”

23話
力を借りたいと言うヨナの言葉で、過去青龍の力欲しさに里を攻めて来た兵達を思い出した青龍。

ヨナを掴んで剣を向け、敵だと言う。

だが、青龍の手は震えていた。

気持ちとは裏腹に込み上がる感情に戸惑う青龍。

ヨナは、自分達は敵ではなく青龍を仲間として迎えたいことを伝えた。

青龍は静かに言った。

“俺は呪われている

この力は決して外に知られてはならない 破滅の力

もう眼の力は使わない”

そして、ヨナ達に去れと言う。

最後に とヨナは言った。

“あなたの手はとても温かかった

呪いがどんなものかは知らない

でもあれが呪われた者の手だと言うなら

あなたが恐ろしい呪いを持っていたって私は全然構わない”

ヨナとユンが青龍の部屋から出ると、入り口には里の人達が集まっていた。

彼らが青龍の部屋に入るヨナを追わないようキジャが足止めをしていた。

彼らは青龍を外に知られないようにするためにヨナ達を消すつもりだと言う。

と、急にもの凄い地響きが。

そして、岩壁が崩れてきた。地震だった。

1人待つハクも異変に気付いてヨナ達の方へ向かおうとするが、崩れた岩で通路が塞がれてしまった。

必死に手で岩を崩すハク。

“ー頼む イル陛下 連れていかないでくれ…”

地震は止んだ。

が、ヨナ達と里の人達は通路が塞がれ、完全に閉じ込められてしまった。

しかも狭い空間に大人数。時間の問題だった。

皆恐怖で怯える中、いつも前向きなキジャ。

右手の包帯をほどくと、龍の右手で崩れた岩を掘り始めた。

肥大化した龍の右手を見てますますパニックを起こす里の人達。

青龍の他にも呪いの力を持つ龍がいると言って騒ぎ始めた。

ヨナは青龍が邪悪な存在ではないと言うが、よそ者に何が分かるかと里の人は言う。

“ずっと一族の中から龍の眼を持つ化物が生まれ 青龍の力に怯えて暮らし

青龍が死んでもまた誰かの子供が青龍になって

次は我が子かもしれないと…!”

そこへ、青龍が部屋から出て来た。

怯える里の人達の弾みで、青龍のお面が取れてしまう。

初めて青龍の眼を見たヨナ。

青龍の眼は、息も止まる程の美しい瞳をしていた。

24話

青龍の面が取れた。

怯える里の人達。

彼らは、青龍の眼を見ると石になると本気で信じていた。

と、眼を閉じた青龍は取れたお面を拾って眼を隠した。

“何しに来た 青龍

そなた我々と共に行く気はないのだろう?”

キジャがそう言うと、青龍は落ちていた斧を拾ってキジャに向かった。

そして、青龍は斧を振り上げた。

振り下ろした斧はキジャの横の岩壁に刺さり、壁を崩した。

斧を振り上げては壁を崩す青龍の行動を見て、青龍は脱出の手助けをしたいのだと悟るキジャ。

しかも、青龍曰く今崩している壁は直接外に繋がっていると言う。

結局ヨナ達も里の人達も全員で壁を崩す作業に取り掛かる。

しかし、ひたすら短剣で岩壁を崩すのは困難だった。

空気が薄くなる中、気が遠くなったヨナが倒れそうになるのを青龍が抱きとめた。

キジャに言われてヨナを青龍の部屋で休ませることに。

ヨナを抱き抱え、部屋に連れて行く青龍。

ヨナを下ろし、身に着けていた毛皮をヨナにかけてリスのアオをヨナの肩に置いた。

“やさしいひと” 涙が溢れるヨナ。

ヨナは、青龍の優しさを誰も分かろうとしないのが悔しかった。

“私が生きること あなたが生きること 無意味だなんて言わせない

だからこんな暗闇打ち破ってあげる

青龍が青龍のまま手足をのばせる場所に 必ず連れていくからね”

青龍はヨナを見ながら思った。そんな場所はあるのだろうか と。

だが、その答えを本当は分かっていることも薄々分かっていた。

作業に戻ったヨナ。

ひたすら掘るが、一向に崩れない。

と、大きな音と共に壁に穴が開いた。

ヨナ達がいるだろう場所を里の人達から聞いたハクが、外側から崩していたのだった。

思わずヨナを抱き締めるハク。

無事脱出できたヨナ達。あとは出発するだけだったが、どうしても青龍を諦めきれないヨナ。

青龍に駆け寄り、“一緒に行こう” と手を差し出した。

“私の前では眼を閉じなくていいの

あなたの力は本当に無差別に人を殺めるもの?アオがこんなにあなたに懐いているのに?

アオはわかっているのよ あなたは破滅なんかじゃない”

青龍はそっと手を出すと、ヨナの手を握り返した。

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