少女漫画「ちはやふる」ネタバレ1

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ちはやふる は知らない人にとってはよく意味が分からないタイトルですが

百人一首の競技かるたをやる女子高生を描いたマンガです。

映画化されて一躍ブームとなったのでほとんどの人が聞いたことがあるんでは

なんでしょうか?

物語の主人公、綾瀬千早(あやせ ちはや)は12歳の小学生。スーパーモデルを目指す姉の千歳(ちとせ)が日本一になることが、千早の夢でした。そんな千早のクラスに、福井からの転校生、綿谷新(わたや あらた)がやって来ます。体が小さく田舎なまりの新は、クラスに馴染めず、ある日千早の幼馴染の真島太一(ましま たいち)に突き飛ばされてしまいます。それをきっかけに、千早は初めて新と会話することになります。

そこで千早の今の夢(千歳が日本一になること)は自分の夢ではない!と新に言われてしまいます。そして新と百人一首をしてみて、百人一首が自分が思っていたものとまるで違っていたことと、新の夢『かるたで名人になること』を知ることになります。初めて千早は、自分の夢について考えはじめます。

学校行事のかるた大会で、新は相手に1枚も取らせずに勝つ!という賭けを太一とすることになります。そして実際に決勝までパーフェクトで勝ち上がる新。教育熱心な母親によって負けることを許されない太一は、そんな新に危機を感じ、新の眼鏡を隠してしまいます。いざむかえた決勝。そこで新は、ずるい手をつかう太一に、初めて札を取られてしまいます。そんな試合を遮るように、新との選手交代をした千早。そこで千早は太一に勝って、初めて賞状をもらいます。そして新のかるたへの思いを知った太一は、新に眼鏡を返します。

千早と新と太一は、かるた会の見学に行きます。そこで練習する人たちを見て、かるたはスポーツであると千早は感じます。そして急きょやることになった勝負で、3人は初めてチームになります。そこで千早の感じのよさ(耳がよいこと)に原田先生(白波かるた会の責任者)は驚きます。また千早は、かるたの気持ちよさ、チームになることの楽しさを知り、かるたをやりたい!と思うのです。

かるたでチームを組むことで友情を深めていく3人は、試合に出ることにします。そしてずっと3人一緒にかるたをしたいと思う千早ですが、新は祖父が病気のため福井に帰ることに、太一は中学受験で有名中学へ行くことになります。それを知った千早は、1人になるなら楽しくない!と試合に出ないと言います。そんな千早にお手製の『チームちはやふる』Tシャツが届きます。それを見て、また3人でかるたをしたいと思う千早は、勝つことを目標に試合に臨みます。

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